2021-07-29

2021年、今年のiPhoneはiMacのようにベゼルがライトグレー(白色)になるかも

暑い夏、ことさらオリパラでアツいナツ本番ですね。
そんな中でも、秋のiPhoneは(半導体不足とは言え)いつも通り発表されると思います。
著名リーカーが事前開示して、答え合わせ、というのはワクワクがスポイルされるので、私はまったく面白くないと思うのですが、無名なマニアの突拍子もない予想と言うか期待なら許されるかな、と勝手に思っています。

そこでずばり、2021年のiPhoneのベゼルはProなしモデルはライトグレー(現在のAppleは白色とは言っていない)になるのではないでしょうか。
絵にしてみると、結構似合いますし、そもそもTouch ID iPhoneでは白ベゼルモデルと黒ベゼルモデルがiPhone 8までずっと共存していました(iPhone SE 2nd genで黒のみに)。
今年のApple Silicon iMacも、平板&垂直な側面&ライトグレーベゼルになったので、それと同じ感じです。
とは言いつつ、6月締めの四半期決算でも、AppleのなかではiPhoneが断トツの売上&伸び率なので、流れとしては逆なのかもしれません。
Appleらしい、所有欲を満たしてくれる製品をこれからもどんどん出してほしいですね。

脱線してしまいますが、決算の中でiPadがそれほど多く売れていないのが意外でした。
iPhoneとMacに挟まれて立ち位置が微妙なのかもしれません。
iPhone Pro MaxとiPad mini、iPad Pro 12とMacBook Air、だと確かにiPadじゃない方を選んでしまいますね。
iPhoneとMacの2つを持つのはいいけれど、iPadも合わせて3つも持つ人は少数派ですね。
iPadとは何なのか、何に使うのか、のキラーアプリが必要ですね。
外に持ち歩いて落ち着いて座って作業できない場合のMacの代わりとか、iPhoneでちまちま見るのが合わない使い方とか、片や外での使い方、片や巣ごもり生活での使い方の、両面に合いそうなんですけどね。
あるいはiPhone+iPad、Mac+iPadの組み合わせ(Apple Watch+iPadでもいいと思います)を買いたくて仕方なくなるような機能・サービスの充実を期待したいですね。

2021-07-23

さらにこんどは劇場版「∀ガンダムⅠ地球光」「∀ガンダムⅡ月光蝶」がプレミア限定公開です

Gレコ(Gのレコンギスタ)もものすごくいいのですが、∀(ターンエーガンダム)が明日7月24日土曜日21時からまたまたプレミア公開です。

∀は、宇宙戦争に明け暮れた宇宙世紀の数千年後の、人々が文明を封印して地球と月に分かれて生活している時代の物語です。

もうずっと目を離せないですね。

[2021-07-30] 後編「∀ガンダムⅡ月光蝶」のプレミア公開も7月21日土曜日21時から24時間行われます。
前編「地球光」はTV放送のまとめ的な流れでしたが、後編「月光蝶」はきちんと物語の結末まで描かれているので、見ごたえがあると思います。

そう言えば、今はもう普通に使われている「黒歴史」という言い方は、実は富野監督が∀ガンダムの中で創作した言葉なんですね。

それと、この劇場版は、前編と後編を半年とか1年の期間を置いて公開するのではなくて、同時に1日おきに交互に公開するサイマルロードショー方式で公開されました。
土日2日間連続で観るのはさすがにきつくて、土曜日2回かけて観に行った記憶があります。

2021-07-21

またまた飲食系の良番組『お耳に合いましたら。』、みんな知ってるチェーン店グルメ

このご時世、外食にもなかなか行きづらいですよね。
そんな中、外食チェーン店大好きな内気な主人公が、大好きなチェン飯の話でポッドキャストを始めてしまうというストーリーの『お耳に合いましたら。』が始まりました(番組ホームページ)。
単純明快、好きさがあふれる、スカッとする内容で、見ていて(と言うか聴いていて)いやなこともすっかり忘れてしまいます。
放送は、地デジではテレ東木曜24:30、BSテレ東と4Kでは翌週火曜24:00、TVerではここです。

番組ハッシュタグは #お耳に (TwitterInstagram)です。
テレビ番組と同時に、主人公のポッドキャストがそのまま公開されていて、こちらだけでも満足の内容。
さらに、番組中で主人公が大ファンで聴いている氷川きよしの自炊ポッドキャスト『kiiのおかえりごはん』も並行して公開されています。

これはすごいと思います、満腹になりますね(いやいや逆に飯テロで空腹にw)。
三大欲求のひとつと言うまでもなく、食欲に直接訴えてくる快感があります。
一発で大好きになりました、おすすめです。

[2021-07-23] 来週7月29日木曜夜の放送は、テレ東のオリパラ担当日(ちなみにステレオサラウンド放送、以前の投稿)のためスキップ、第4話は7月5日木曜夜です。

[2021-10-01] #お耳に 12回、終わりました、心に染み入る、大好きな番組になりました、ありがとうございます。
チェン飯香港編と、テスト録音の公園編のポッドキャスト公開も期待していますよ!
続編も、まだまだ続々作れそうですね、切望!
作ってくれないなら、買収しちゃうぞ!

2021-07-19

おうちでオリパラの計画は出来ましたか、いまさらかもしれませんが地上波の全番組一覧です、壮観です、さらにネットでの配信も大盤振る舞いです

コロナ禍でのオリンピックがいよいよ始まりますね。
くれぐれも大事無き事を祈ります。

さて、今回は日本開催ですが、いわゆる「おうちでオリパラ」です。
どんな感じでテレビ放送されるのかピンと来ていなかったのですが、NHK(6/28告知ページ)民放協会(6/21告知ページ)それぞれから発表されているのを見つけました。
まずはオリンピックに関して、NHK(PDF直リンク)民放(PDF直リンク)ともPDFで番組表が公開されています。

これを元に全体を一覧図にしてみました。

色のついているところが全部オリンピック番組です。
NHKは総合とEテレのほぼ全時間、民放は交代で一日中放送のすごいスケジュールになっています(さらにNHKはBS1、BS4K、BS8Kでも別々の競技を放送)。
なお、民放の方の図の色分けは、ピンク色がTBS、青色がNTV日テレ、オレンジ色がCXフジ、黄色がEXテレ朝、黄緑色がTXテレ東です。

お気に入りの競技は事前にチェックして見逃さないようにしなくちゃいけないですね。
在宅だとおそらく仕事にならないです(もともと東京にある会社はオリパラ期間は在宅を計画していた、というのはもう懐かしい話)。
これだけあると到底録画は不可能、NHKの「デイリーハイライト」22:30~23:55(土曜だけ23:00~23:30)か、民放持ち回りの「東京五輪プレミアム」23:00~26:00は毎日見ないといけないですね。

番組一覧のテキスト版は、MYJCOM番組表の特設サイトにありました(BS含む、長大なテキストです)。

[2021-07-26] いよいよ始まりました、テレビ放送だけではなくて、インターネット配信も充実しています。
日程の進捗、試合スケジュールに応じて結構柔軟に対応して放送されているようです。 

NHKプラスでは、地デジと同じ内容のライブ配信と、1週間の見逃し視聴(例えば開会式)、それと各競技のハイライトの視聴ができます。
NHKのスポーツサイトでは放送枠に入らなかったたくさんのライブ動画やハイライトを配信しています(こちらでは開会式がまだ見れます、お宝ですね)。

民放共同のgorin.jpでは、テレビ放送中の人気のある試合と、(撮影しているけれども)放送枠に入らなかったたくさんの試合(NHKとの重複はほとんどない)も競技場のコート毎に20チャンネルくらいでライブ配信(実況解説が付いていないものも多いようです、配信スケジュールはこちら、午前・午後・夕方に一覧が分かれています。
もちろん各競技のまとめハイライトと、なんと民放で収録した主な競技の見逃し配信もあります。

どちらも毎朝チェックして最新のスケジュールを確認しないといけないですね。

[2021-08-01] 日本選手・チームの出場する競技はインターネット配信を含めると、ほとんどが生で視聴、主な競技は見逃し視聴もできますね。
今日はどの競技をやっているのかなという、競技全体の日程は、例えば読売新聞の特設ページが分かりやすいと思いました。
あまりなじみのない・なかった競技でもタイミングが合って見てみると、見ごたえのある改めて興味を持てる競技が結構ありますね(スケボーやセーリングなど)。
少し残念なのは、日本が進めなかった決勝戦(例えばラグビー決勝、卓球シングルスの中国vs中国の頂上試合など)が見逃し視聴できないことくらいです。

2021-07-09

藤井聡太さん、最高段位の九段に昇段するも、藤井九段と呼ばれる日はおそらくずっと先

将棋の藤井聡太さんの活躍が目覚ましいことは、このご時世にあって、かけがえのない明るいニュースであることは間違いないです。
ラグビーの2019年ワールドカップ日本大会の時の「にわかファン」は、大会期間前後の期間限定でしたが、将棋は年中ずっとタイトル戦をやっているので、にわかファンであったとしても、継続的に楽しめるのではと思います。

将棋の最高段位は九段です。
これはおそらく将棋盤が9x9で、9コマ目に進んだら敵陣の最深部なので、だと思います。
最高段位に昇段したのであれば、藤井九段という呼称になるのでは、と思っていました。
ところがどっこい、そうではなくて、王位や棋聖などの8つのタイトルが段位よりも重きに置かれて、タイトルホルダー、それも二冠の藤井さんは、藤井二冠と呼ばれるのが正しいそうです。
逆に言えば、タイトルを保持している間は九段という呼称にはならないのです。
藤井さんの勢いを見ていると、当分はタイトルが増えることはあっても、減ること、ましてや失うことはないと思えるのです。

毎月のように記録を塗り替え続けている藤井さんがすごいことは確かなのですが、それ以上に、藤井さんに破られるまで人生のほとんどの間最年少中学生棋士だったひふみんこと加藤一二三さんや、歴史上はじめて全タイトルを制覇して七冠(当時は叡王がなかった)になった羽生善治さんは、もっともっと上を行っていると思えます。

この時代に生きていて、歴史的な瞬間を何度も見られるのはハッピーと言うかラッキーです。
21世紀は本当にワクワクしますね。

このご時世、せめてテレビで酒場に行きますか、『今夜はコの字で』がTverで再放送開始

コロナに対処できるきちんとした治療薬はまだまだ出てきそうにないので、なんとか全世界の人類の大多数がワクチンを接種して集団免疫を獲得するまで、もう少しの辛抱でしょうか。
感染力が高いので、会食は、たとえ緊急事態やまん延防止がなくても、非常にリスクが高いというか、自爆行為なのではないでしょうか。

こんな中、テレビ東京の名作ドラマ『今夜はコの字で』が、TVerでの再放送が始まっています。
7月5日から毎週月曜日24時、1週間ごとの配信です。
全12話、再放送なのでその気になれば予告編も番組ページですべて見れます。
このドラマ、初回放映が2020年1月とコロナの申し子のようなタイミングというか、緊急事態前ギリギリに収録したと思しき、そういう意味でも非常に感慨深いです。

ほっこりするドラマを自宅で見て、もう少しだけ我慢しようじゃないですか。

2021-07-07

M1 iMac 24inchにやっと遭遇、感想とその先への希望

5月に発売されたApple Silicon M1 iMac (24inch) を先日、店頭でやっと見てきました。
第一印象は、11.5mmというスペックの割には結構分厚いな、でした。
以下デザイン面に関する感想と考察です。

  • 意外と実際よりも分厚く感じました。
    M1 MacBook AirとMacBook Proの最厚部はそれぞれ、16.1mmと15.6mmでM1 iMacより厚いはずなのですが、これらは端に向かってなだらかに細くなっていて、実際よりも3割以上薄く感じるようになっています。
    これに慣れてしまっているがために、M1 iMacを分厚く感じてしまったのだと思います。
    極限まで細くしたIntel iMacの端面(3mmくらい?)の記憶のせいもあると思います。
    もちろん、たまたま横に置いてあったPro Display XDRの27mmに比べると半分の厚みだったのですが。
  • 厚み比較で感覚的に合うのは、iPad Pro 2枚分。
    iPad Proはフラットな形状で5.9mmなので、ちょうど2枚分になります(11inch版)。
  • 前面の素材は質感的にプラスチックのようです。
    側面のアルミニウムボディーと全面パネルの境界にわずかながら隙間があります。
    前面パネルを立体整形してうまくはめ込んでいるのだと思いました。
    画面の輝度がとても高いのもあって、反射は全く感じられませんでした。
  • あごなしデザインに納めて欲しかったと。
    写真で見ていると、下のあごの部分は、iMacのデザインアイデンティティになっていて良い感じです。
    でも、実物を見てみると、とても邪魔に感じてしまいました。
    きれいなパステルカラーなのでなおさらかもしれませんし、普段使っている外付けディスプレイに慣れているからかもしれません。
    iPad Proは1枚分の厚みの中に全て納めているのだし、電源をACアダプタに外出ししているのだから、M1 iMacもあごなしにできる可能性は大いにあったはず、と考えてしまいました。
  • 雑味の無いスピーカーは確かに良いようです。
    ヘッドホンジャックがきちんと付いていることからも、このマシンをサウンドを入出力するメインのマシンにして欲しいことが伝わってきます。

2021-06-28

パソコンの未来はペンタブレットと考えているように見えるWindows 11

 右の写真は、それぞれ

に掲載されているものです。

Windows 11ではデスクトップが無くなって、ラップトップと2-in-1、それとペンが明確に登場しています。
Surfaceではペンはオプションで、かろうじてSurface Pro Xに収容されています。
Windows 10ではラップトップ、2-in-1と共に真ん中にデスクトップがありました。

スマホやタブレットのように、携帯性のためにキーボードを完全になくしたデバイスは、確かに見た目のデザインが洗練されていて、閲覧中心なら使いやすいです。
指先での入力では細かいところに無理があるので、ペンを使用するのも、理屈としては正しいです。

しかしながら、パソコンはあくまでパソコンであって、タブレットが主流になると考えるのであれば、洗練されたタブレットOSを出してほしいです。

正確な入力にはまだまだキーボードが欠かせません。
デスクでの作業には、ペンやタッチパネルよりも、タッチパッドやマウスの方が(悔しいかもしれませんが)適しています。

Windows 11をペンやタッチパネルに寄せていくのなら、(Vistaではなくて) Windows 8の轍を再び踏むことになると思います。
真ん中にスタートメニューがあると使いやすくなるのは、スマホの縦長のポートレートディスプレイの時のみであって、マウス操作で画面下中央をクリックするためには、より注意く正確なポインタ操作が強いられます(その上、なんということでしょう、スタートボタンは中央ですらなく、タスクバーに都度一覧されるアプリアイコンの左先頭なので、常に位置が動きます!!)。
スタートボタンは画面の角にあるから押しやすいし、そしてなにより、スタートメニューが表示されても作業中のウィンドウを極力邪魔しないように隅っこにあるべきなのです。
集中して作業している最中に、補助的なアプリや参考ドキュメントを起動しようとすると、真ん中に表示される新しいスタートメニューに視界を遮られて注意力がそがれてしまいます。
スタートメニューが主役と思う・思わせるのは、根本的な大きな間違いです。

Windows 10XはSurface Neoのような(私の過去記事)、タブレットに寄せたマシン用だったので、スタートメニューが中央にあるのが理にかなっていたのですが、目新しさのためだけにWindows 11にその機能を持ってくるのは、明らかに間違っていると言えます。
2-in-1のような、パソコンとタブレットの合いの子で、現状ではどちらの用途にも中途半端のデバイスを「何とかして主流に据えたい」のなら、もう一段階のなにかの革新がないと、再び後退してしまうだけのように思いました。

そういえば、Windows 8ではタブレットモードでのタッチパネルジェスチャ(当時の私の記事)が多数定義されていましたが、どれも直感的とは言えず、かつ新たに操作を学習する必要があって自然消滅しました。
そもそもWindows 8にそういうジェスチャがあったことや、スタートボタンがなかった(代わりにスタート画面、そしてスタートボタンはWindows 8.1で復活)ことすら、きっと誰も覚えていなかった・忘れていましたよね。

(今回、本BlogにWin11のタグを作りましたが、短命に終わらないことを願うばかりです。)

[2021-09-23] Surface Laptop Studio入りのイメージが出たので追加しました。

2021-06-25

Windows 11開発者向けイベントがまた突然の告知(今度は急すぎて後で見ることに)

新しい書き込みをするほどでもないか(以前の書き込み)、とも思ったのですが、一点だけメモしておきたい情報があるので、投稿します。

Windows 11の一般向け発表イベントに追加して、わずか4時間後に、開発者向けのWindows 11イベントがありました。
ビデオは、YouTube上の
Join us to see what’s next for developers(約1時間)と、
Blog記事が、
What Windows 11 Means for Developers - Windows Developer Blog (2021-06-24) です。

これもなぜ事前に告知してくれなかった・できなかったのでしょうか(急に言われても、見たくても見れないこともありますよね、私も後で見ます)。
発表イベントの中の後半で突然これが告知されました(リンクも一般的なMicrosoft Learn TVのもので、直リンクが準備できなかったのかと勘ぐってしまいます)。

発表イベントも開発者向けイベントも突然の告知の割には、結局は答え合わせの内容になってしまいました。
また、内容以前に、ストリーミングが安定して繋がりませんでした(やり遂げるためのクォリティが十分ではないと言われても仕方ないと思います、逆説的にそれだけWindowsへの人々の興味が高いという説明では納得できないですよね)。
私は即座にラッキーなことにcnetがYouTubeでミラーしているライブ配信(Microsoft Windows 11 Reveal Event (Crashing / Broken Version) - Original Livestream:更新されたタイトルが泣けます)を発見できたので、そこから視聴しましたが、そこでさえ、時々いわゆる「ピー」状態に(Microsoftからcnetへの送信でさえ不安定)なっていました。

内容的にはWindowsが欠かせないものであることを感情に訴える場面もある、そういう点では分かりやすい内容だったと思います。
しかしながら、いかにも作り込まれたビデオであり、ライブイベント感は全く感じられませんでした(舞台上から居間への瞬間移動効果が、ブラタモリの函館方式の背景画像切り替えで、人物移動をAR的に制御している、というのなら実際にライブなのでしょうが、どう見ても別々のスタジオで収録したビデを編集してつなぎ合わせたようにしか見えませんでした)。
これなら深夜の放送時刻に見る必然性は全くなくて、完成ビデオをBlogやメールで送ってくれれば(早送りとか繰り返しとでじっくり見られて)良いのにと思いました。

Androidアプリ、Amazon Fireアプリが動きます、のところだけはサプライズ(PanosがOne More Thingと言っていましたね、全体的にオマージュを狙っていると言うか。。。)でした。
そこまでできるのなら、

  • Raspberry PiをWindows 11がGUIを含めてサポートします、とか
  • Apple Silicon Mac用Windows 11を出します、とか

まで、すそ野を広げて、頑張ってほしかったです。
AMDやArmには触れられませんでした(Intelに忖度か?)
11は単なる改善版ではなくて、Windows 10を後方互換のために継続し、それとは別の全く新しいコンパクトなOSを出す、でもよかったのでは、と思います(この点は冷静に分析して、後方互換が必要不可欠と判断したのでしょう、Windows Updateをなんとか高速化するので実現したら許してねという仕切りでしょうか)。

結局Windows 10 22H1レベルのもの、もともとはWindows 10の定期アップデートで提供してほしかったような内容を、わざわざWindows 11と名前を変えて、従来のシュリンクラップ(MS Officeも2022を出す)と同じ発想の中で出してきただけですね、という少し残念な結果となってしまいました。
革新にはもう少し時間が必要なのかもしれません(Windowsが現在の生活の中で不可欠な面はお認めしますが)。

[2021-06-26] 新しいユーザインターフェースが特徴と言われていますが、従来のアプリ、たとえばメモ帳(Notepad)やMSOffice、APIとしては古いWin32/WinRTと現行のUWPに頑張って追いついてきたアプリが、そのまま「新しいユーザインターフェース」で表示されるのなら、ものすごく良いのですが、そうはならなさそうです。
現在のWindows 10でもUWPアプリと、Win32アプリ、それと独自UIのMSOfficeでは全然見た目や操作性(タイトルバーの色が付いたりつかなかったり透明だったりや、クローズボタンのサイズがバラバラなどなど)が統一されていなくて、寄せ集めのOSを日々使わされている感覚でガッカリと言うかイライラします。
Linuxでもウィンドウマネージャを入れ替えたらウィンドウを操作する基本のタイトルバーは統一されるのに、Windowsではあえてバラバラにできるのが不思議なくらいです。
Windows 11では新しいユーザインターフェースをWinUI3で提供と言っているので、これを使うようにアプリを書き換える必要があります。
またユーザインターフェース系統のバリエーションが増えてしまって、画面がますます混沌とするだけですね。

[2021-07-07] みなさ~ん、デフォルトのたった1枚のデスクトップピクチャ(壁紙)のカッコ良いイメージだけに惑わされちゃだめですよ。

2021-06-19

Android 12デバイスとしてPixel 3aを手に入れた

Android 12は久々のワクワクするAndroidと思い、お手頃価格になってきたPixel 3aを手に入れました。

Material Youと銘打ったGUIのパーソナライズ機能ですが、以下第一印象です。

  • まだベータ2なので、粗削りなのかもしれません
  • Google製も含めてアプリがMaterial Youに対応していないので、統一感のメリットがまだわからないですね
  • GUI部品が角丸長方形なのか、円なのか、楕円なのか、統一感が取れていないと感じました
  • Notification Panel(iOSでのControl CenterとNotification Centerを合わせたもの)のボタンも大きすぎてスペースが無駄と感じました(ボタンの大きさはカスタマイズできるといいのですが)
  • OS全体のUIの色合いをカスタマイズできるのが最大のウリですが、iOS/iPadOSで言うところのアプリごとのキーカラーに当たると思います
    すべてのアプリのキーカラーが同じ色になってしまうと、LINEしているのか、メールしているのか一目で判断できなくなりますね。Googleアプリのアイコンがすべて同じ色合いにそろえられて、いわば改悪されましたが、これをもっと推進する感じなのかもしれません。色ではなくてUIの形で区別させるのでしょうか

Material YouはAndroidにとどまらずChrome OSやWebにも広がっていくのだと思います。
よりよい形で発展していってほしいものです。

単なる答え合わせの会になってほしくないWhat's next for Windowsイベント、ところでなぜBuildと別枠で発表することにしたのでしょうね、期待が膨らみますね

「窓から見える外の世界、未来へ飛び出そう」、私にはそんな風に見えました。

近頃の発表イベントは事前リークと言うか漏洩が多くて、答え合わせのようにしかならなくて、ライブで見ていてとても残念な思いばかりです。
来週の「Join us to see what's next for Windows」にはそうはなってほしくないものです。

とは言え、私からも予想をひとつ(やはり予想する誘惑にはあらがい難いですね)。
Chrome OSのような、Edge OSの予感がします。
もしそうなればEdgeは先見の明のあるネーミングというか、最初からそう見据えられていたのかもしれません。
MSOfficeもすでにスマホOS版もあるし、クラウド版もキッチリ動くようになっています。
WindowsもPCのOSとしての形に固執することが無くなっていると思います。

ところでなぜ直前のBuildイベントで一緒に発表しなかった、あるいはできなかったのでしょう。
わざわざ独立したイベントになっているからには大きな話題(大きな変化?)を期待してしまいます。
Buildの元々の内容へのしわ寄せを気にしたのでしょうか(そんなことはなくて、どちらも周到に準備してるはず)。
Satyaの会長就任後の初仕事として、華を持たせたかったのでしょうか。

ほとんどの人が、家に金庫や水道のタンクを持ったりしない(でも持とうと思えば持つことは何ら難しくない、持とうと思えば自由に持てる)という、人の世のインフラ機能。
人とコンピュータの関係性も、そういう感じに確実にシフトしてきています。
金庫製造者は金融業者に、コンピュータ製造者はクラウドサービス提供者に仕事を取られる、という側面はあるにせよ、この流れが一度始まってしまうと、だれにも止められません。
人が同じことをするのに、全く違う業界の提供物・提供サービスを使うようになる、そういう流れの中でWindowsもワクワクする進化を見せて欲しいと思いました(MicrosoftもPCパッケージソフトウェアと周辺機器・PCから、サーバアプリへ、そしてクラウドサービスへ業態を広げてきました)。

発表されるのがWindows 11だとしても、それはいくつか発表されるもののうちのひとつであってほしいものです。

[2021-06-25] 発表イベント後の所感を投稿しました。

2021-06-09

Linuxアプリのグローバルメニュー化はUbuntu Unityでしかできないと思っていたけれど、Kubuntuでもできるんですね

少し前のKDEのブログから
Linuxでのグローバルメニュー表示
自分用のメモを兼ねています。
WindowsやLinuxの各アプリのメニューバーは、それぞれのウィンドウのタイトルバーの下に配置されます。
これって、貴重な画面スペースの無駄だとずっと思っています。
さらに悪いことに、MS Officeではメニューバーの代わりにリボンというまた別のメニュー方式を持ち出してきています。

どのOSでもmacOSのように、メニューバーは画面の一番上の共通エリアに表示されればいいのに、とずっと思っています。

Ubuntu Linuxでは、5年ほど前にUnityというGUIツールキットで、このグローバルメニュー (global menu) を独自に実現していましたが、現在は独自路線からより多く使われているGnomeに移行しています。
主流から外れたのはとても残念だったのですが、コミュニティーの力で、Ubuntu Unity派生 (https://ubuntuunity.org/) として提供が継続されています。

さらに先日知ったのですが、KDEの最近のバージョン (最近のバージョンはKDE Plasma 5というらしくて、すっきりしたデザインに好感が持てます) ではUnityと同じようなグローバルメニューの機能を提供しています。
Ubuntu Linuxの主流の派生のひとつであるKubuntu (https://kubuntu.org/) でもこの機能が使えるようです。

これは安定してそうで、時間を見つけて試してみたいと思います。