2014-04-10

DP2 Merrillで桜吹雪を撮る

Flickrにフルサイズ写真集
日曜日は夕方から雨の予報でしたがお昼過ぎまでは晴れの気持ちいい天気。
石神井川沿いの桜を見ながら豊島園から城北公園まで往復約5kmのお散歩。
咲ききった木からはちらほらと花びらが落ち初めていて、川面や道にも積もり始めていました。
晴れになったり曇ったり、お天気はずっと変化していたのですが、最後は急に風が強くなり夕立のような雨。
桜の花びらも一斉に吹雪になりました。
その一枚がこれ。
これで空が青ければとても奇麗な桜吹雪の絵になったはずですが、まあよしとしましょうか。

2014-04-09

DP2 Merrillを連れて六本木から青山へ

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土曜日は実は皇居乾通りの一般公開に行ったのですが、お昼には3時間待ちで受付締め切り。
入れたらさぞかしすばらしい眺めだったろうと悔やまれながら、撮影の定番、東京新美術館へと向かいました。
どうもなんか、グッときたり,ハッとするような写真はなかなか撮れないですね。
もっと場数をこなして鍛錬したいと思います。

評価測光では狙ったところが適正にならないことがあり、今回はスポット測光で通してみました。
しかし明暗の激しい場面では、どちらかに偏った露出ではダメですね。
明部をある程度残しながら、暗部も出来るだけ救うというのは、追加で露出補正を手でかける必要があります。
一番アクセスしやすいシャッターダイヤルに露出補正を割り当てるが良さそうです。

前回同様、撮影枚数約100枚、バッテリは2本と半分くらいでした。

六本木は、BMW i8がいたり、米軍ヘリが飛び立ったりと、とっても賑やかな街ですね。

2014-04-08

地下鉄運賃改定のお知らせの微細ポスターからの挑戦にDP2 Merrillで応戦

フルサイズのFlikr画像はこちら
4月からの消費税改定に伴う、東京地下鉄の運賃が主要駅にポスターとして掲示されているのをご覧になった方も多いと思います。
このポスター、駅間の料金表示が1mmくらいの見たことのないような非常に細かい文字で記載されています。
肉眼で見ても遠目にはモアレ模様しか見えません。
これはどう考えてもDP2 MerrillのFOVEONセンサーへの挑戦でしょ。

より大きく撮ってみました、Flickr画像はこちら
で、早速撮ってみたのが右の2枚。
地下通路のそれほど明るくない場所で、ISO 100で手ぶれぎりぎりの1/50のシャッタースピードでしたが、ピクセル等倍拡大するとなんとか読めます。
全面からもう少し寄って、上半分で撮ると文句なく読めます。

FOVEONは人間の目に見える以上の細かさまで写せることが証明出来ました。

他のカメラではどのように写るでしょうか。
ちなみに、大手町駅で撮影しました。

2014-04-01

dp QuattroにF1.4の大口径レンズモデルと待望のズームモデルが追加される

大口径dp Quattroのサイズ感の予想図
左からF1.8標準ズーム、F1.4標準、現行F2.8標準レンズ
大きな進化を見せたdp2 Quattroは、単にFOVEONセンサーがQuatrro世代に進化しただけではありませんでした。
新しい構造になったQuatrroシリーズは、レンズ設計にも自由度が増す効果があったのです。
現在のdpシリーズは3機種ともF2.8で多少の物足りなさを感じさせざるを得ない面がありましたが、新しく計画されている機種では、大口径レンズがドドーンとおごられるようです。

新しくラインアップに加わる "dp2 Quattro 1.4" は、30mm F1.4の大口径レンズ(35mm換算45mm)で、究極のバランスを持つと評される標準仕様のdp2 Quatrroに対してシャッタースピード2段分を稼いでいます(同じ条件で4倍速いシャッターを切れる)。
さらに、"dp20 Quattro 1.8"は18-35mm F1.8の史上最高に明るいズームレンズとなる予定。

新しいボディーは、今まで以上に被写界深度の浅いこれらの大玉を難なくサポートできる上、既存のdpシリーズと同じレベルの画質を維持しているとのこと(すでにポケットには入らないサイズなので、レンズも躊躇なく大型化できます)。
ただし、この2つの大口径モデルはあまりにも高性能で一般ユーザーが使いこなすには本気の覚悟が必要なため、今までに1,000台以上のdpシリーズを販売した特定の店舗のみでの展示と、すでにdpシリーズを持っているユーザーのみに対する特別受注生産(シリアルナンバー入り)となるようです。

これからもSIGMA dp/sdシリーズから目を離せませんね。

iWatchはiPod subという名前でTouch IDの新しい使い方とともに登場

情報を元にスケッチしたiPad sub
4月1日、匿名の情報筋からiWatchに関する新たな情報がもたらされました。
iWatchは、実際にはiPod subという製品名になる予定で、大きさはちょうど、第7世代のiPod nanoとほぼ同じになると言います。

表示情報量が現在のiPhoneより少なくなることを許さなかったAppleはiPod nanoサイズのDouble Retinaディスプレイを新たに開発することで解決を図りました。
より小さなディスプレイでの操作への配慮と、現在でも問題にされはじめている指先で隠れて細かい操作ができない問題、の両方を同時に解決するために、Touch IDセンサーを光学式のスティックポインタのように利用する全く新しい機能を詰め込んできました。
iPad subでは、このTouch IDでの操作と、タッチパネルでの操作の両方を使用することができます。
既存のiPhone 5sでもOSのバージョンアップで利用できるようになる予定とのこと。

また、iPod subは単体でも使用できますが、その名前が示すようにiPhoneやiPad、さらにはMacBookの子機としても使用することができます。
子機として使用する場合は、新しい省電力通信方式を用いたAir Playで画面をミラーすることもできますし、画面の一部を拡大表示したり、アプリ側が対応していればsub画面に特化した内容を表示することもできます(iPod sub対応に合わせて出てくるiPhone/iPadのSpringboardはiPoad subに通知センターを表示することができます)。
iPod subを使用すると、ポケットやカバンにiPhoneやiPadやMacを入れたまま、操作することができます。
複数のiPhone、iPad、MacBookとのペアリングも可能です。

なお、Double RetinaディスプレイはE-Inkの技術により、従来のRetinaディスプレイ以上の省電力を実現しているとのことです。

iPad nanoは腕時計キットと、クリップキットが標準で付属し、オプションでGoogle GlassのようなGlassキットが用意されます。
Glassキットは、Google Glassのように液晶ディスプレイを目の前に配置するのではなく、メガネに張り付けるハーフミラーシートと、そこに画面をプロジェクターのように投影するプロジェクションpodに分かれていることにより、使用していても他者に違和感を与えないような工夫がなされています(プロジェクションpodの詳細は現時点では不明)。

WWDCで発表され、年末商戦に間に合うように出荷が準備されているとのこと。

2014-03-30

DP2 MerrillのケースはNG 1153、内寸9cmx6cmx12cmでピッタリ

初陣に出かけるにあたり、DP2 Merrillのケースが必要。
そう、おニューのDP2は雑には扱えませんよね。

フィルターとインナーフードを付けたDP2 Merrillは奥行きが少し伸びて7cmx6.5cmx12cm。
ピッタリというか、きっちりのポーチがありました。National GeograpihcブランドのNG 1153です(Amazonで見る)。
ストラップもついていますし、ベルトに通せば、両手が空く優れもののです。
バッテリ2本が前ポケットのちょうどいい2つのスリットに入ります。
それ以上のスペースの余裕はなくて、他にiPhoneなどは入れられませんが、いい相棒になりそうです。

DP2 Merrillで青梅の梅を撮ってきた

flickrアルバムはこちら
市の名前にまで梅が入っている青梅市。
その梅が伝染病にかかり、他の地域への感染を防ぐために、一旦すべて伐採されるという。
その見納めの2014年 吉野梅郷 梅まつり(よしのばいごう うめまつり)に、DP2 Merrillをつれて初出撃してきました。

今回の写真のflickrアルバムはこちら。
flickrではピクセル等倍のオリジナル画像を見ることが出来ます。
PCブラウザではちょっと操作が煩雑ですが、右にメニューのある写真1枚表示で、[・・・] メニュー -> [Download / All sizes] => [View all sizes] の先から [Original (4704x3136)] のリンクです。
今回はRAW+JPEGの撮って出しです。

よい天気だったので、FOVEONセンサーの高感度での不安はいっさいなく、すべて手持ちでほぼ問題ありませんでした。
期待通りの解像感、質感、やっぱりいいですね。
個人的に満を持して手に入れたDP2 Merrill、大満足です。
今後のために、今回の気付きと課題:
  • バッテリは私の使い方では50枚ですね。8GBのSDカードで、100枚、バッテリ2本で丁度と言った感じ。この週末には間に合いませんでしたが、もう1本バッテリを追加したので、もう安心です。
  • ピントはAF/MFモードでしっかり確認した方が場合によっては良いことがありそう。無限遠固定テクニック(SHINZLOGさん、電源オン後すぐにフォーカスモードをマニュアルにしてロック)も忘れず活用が吉。
  • P プログラムモードで、ダイヤルをまわすと、絞り・シャッターの組み合わせを切り替えられて、被写界深度の調節が可能です(ただし1枚ごとにリセットされます、その方が良いのですが)。他ではあまりないのではないでしょうか。結構便利な機能と思いました。
  • 今回は評価測光+露出補正(十字ボタンの左右)ばかりで、明暗の激しい場面では頭で考えて露出を決めないといけませんでしたが、スポット測光・スポットフォーカスも今後ぜひとも試してみたいと思います。
夕方や、夜景も撮ってみたくなりました。
一脚のお手軽なのを検討しようと思います。

2014-03-28

Microsoft Office for iPadはOffice 365アカウント以外にMicrosoftアカウント でも利用できそう

USのiTunes Store上のMicrosoft Officeカテゴリ
新しいCEOの下、ついに発表&即日リリースされた、ほぼフル機能のMicrosoft Office for iPad(iTunes Storeでのリリース日はどうやって正確にコントロールしたんでしょうね?)。

裏ワザでUSのiTunes Storeに接続してインストールさえできれば、有償のOffice 365のアカウントじゃなく、無償のMicrosoftアカウント(SkyDrive/OneDriveアカウント)でも使用できそうです。

iPadはSurface RTと同じような処理能力があるはずなので、いよいよWindowsなしで仕事ができてしまう時代が来たのかもしれません。

また、気になるさんによると、サブセット機能のOffice Mobile for iPhoneも無償のアカウントで利用できるようになったようです。

[2014-03-29] やはり大きな話題になっていますね。
各国のiTunes Storeのトップを独占とか。
ただ、私たちが注意しないといけないことは、日本だけまだリリースされていないこと(記になるさんの記事、日本では検討中)。
現時点ではUSのiTunes Storeから手に入れる必要があります。

あたかも、日本で私たちもすぐに使えるかのような、ただただ翻訳しただけの記事が多くて、一般ユーザに大きな混乱を振りまいているのではないでしょうか。
かつてコンピュータが特別な技術だったころの記事といえば、ほとんどが翻訳ものだったので、読む側もそのつもりで良かったのですが、今のようにIT機器が一般化している状況では、きちんとした配慮(『この記事はxxxの翻訳であり、日本での状況は同じとは限りません』などの注記)が必須と思います。

[2014-03-29] この記事、最初iPadのBloggerアプリで作成したので、リンクが張れなかったり、イメージを右寄せにできていなかったり、画像がなぜか薄暗くなったので、PCで手を入れました(なかなか脱PCできません)。
また、(私にとって偉大な)「MACお宝鑑定団」さんと、「気になる、記になる...」さんを取り違えていたので、修正しました、申し訳ありませんでした。

2014-03-27

DP2 Merrillファーストインプレッション

いまは、こんな感じで鑑賞。
まるで親子ですね。

ストラップは、お隣のPowerShot S95から拝借。
冬は上着のポケットをもっこりさせて運べるけれど、7cm×7cm×12cmが入る大きめのカメラポーチを探さなきゃ。

早く週末になあれ。

2014-03-23

本格的な写真部活動をやってみよう、ついにDP2 Merrillをオーダー

とうとうついに、消費税対策にかこつけて、DP2 Merrillをネットでポチリとしました。
dp2 Quattroの発表など何のその、ちょうど良いサイズのカメラが私には良いんです。
オリジナルDP1の最初の発売から8年越しのあこがれのカメラになります。
今回のオーダーは、
で、これらすべてをAmazon経由ビックカメラにしたところ、午前中にポチって、もう発送連絡が来ました、これは驚き、Amazon標準より早い。
これからの良い季節、FOVEONセンサーをつれていろんなところに出かけたいと思います。

2014-03-22

携帯電話からiPhoneへの電話帳の移行のコツ:文字コード指定と、読み込んだものが保存されない場合は形式を変えて書き出した後再読み込むのが良い

知人に相談されて、auの富士通製の携帯電話から、iPhoneへ電話帳を移行するのに色々つまづいたのでコツを記録しておきたいと思います。
Mac OS X (10.9 Mavericks) の電話帳アプリを経由すれば簡単なはずなのですが、一筋縄には行きませんでした。
一見、読み込めたように見える電話帳が全く保存されない不可解な現象にも遭遇しました。
SDカードに電話帳をvCard形式 (.vcfファイル) にまずは保存しておきます。
  • ふりがな:
    ふりがなを移行したい場合は、vcfファイル中のすべての SORT-STRING: を X-PHONETIC-LAST-NAME: に書き換えると良いです。vcfファイルを右クリックし、このアプリケーションで開くからテキストエディットを指定して編集できます。編集後、読み込めばふりがながちゃんと読み込まれます。
  • 携帯電話の電話帳を読み込む時は、
    vCard 2.1と日本語Windowsに設定する
    文字化け:
    携帯電話から持ってきたvcfファイルをダブルクリックする、または連絡先アプリの中の [ファイル]メニューの [読み込む] で、電話帳を読み込むことができます。読み込んだ結果、日本語が全て文字化けする場合は、文字コードをシフトJISにすると良いです。方法は、連絡先アプリの [環境設定] を開き、[vCard] タブの中で、まず [vCardのフォーマット] を [2.1] を選びます。次に [vCard 2.1エンコーディング] に [日本語(Windows, DOS)] の選択肢があればそれを選び、なければ [エンコーディングリストをカスタマイズ] を選んだ後、一覧中の [日本語(Windows, DOS)] のチェックを入れた後、[日本語(Windows, DOS)] を選びます。この設定を行った後vcfファイルを読み込めば、文字化けは起こらないはずです。
  • 読み込んだはずの電話帳が保存されない:
    ここで、携帯電話の電話帳の内容が一旦は電話帳アプリに読み込まれますが、電話帳アプリを終了して再度立ち上げると読み込まれていない状態に戻ってしまうことがあります。非常に不可解な現象です。この場合は、次の手順で、読み込んだ一覧を一旦電話帳アプリからvCard 3.0形式で書き出し、再度読み込めば良いようです。
    • 携帯電話のvcfファイルを、前の手順に従って、シフトJISで一旦読み込む。
    • 読み込んだ状態で、[最後の読み込み] のスマートグループを選択する。
    • vCardを書き出す時はvCard 3.0に設定する
      書き出すための形式を vCard 3.0に設定する。方法は、連絡先アプリの [環境設定] を開き、[vCard] タブの中で、[vCardのフォーマット] で [3.0] を選んで、環境設定ウィンドウを閉じます。
    • この設定の後、連絡先アプリで、[ファイル]メニュー => [書き出す] => [vCardを書き出す] でファイルに書き出します。
    • 一旦、連絡先アプリを終了し、再度起動します。携帯電話の電話帳の内容が読み込まれていないことを確認した上で、 保存した vCardファイルを読み込みます。
    • 今度は連絡先アプリを終了しても、内容が保持されていると思います。 
Macの連絡先アプリにちゃんと読み込めさえすれば、後はMacをiCloudと同期して、iPhoneとも同期するのは容易と思います。

2014-03-21

新しいボリューム名のシステムディスクでTime Machineのバックアップを無理矢理引き継ぐ裏技、その2

前々回の素直な方法と、前回の裏技の両方をお読みになった、少し頭の良い方はもうお気づきだと思います。
そうです、次の手順でも『OS Xのシステムディスクを入れ替えた後に、以前のTime Machineバックアップを引き継ぎ、なおかつシステムディスクに新しい名前を使用する』という命題に答えることが出来ます。
  • まずは素直な方法、つまり以前のシステムディスクに名前を揃えて、Time Machineを実行し、以前のバックアップを引き継ぎます。
  • つぎに、システムディスクの名前を新しい名前に変更します。
これでOKです。
ただしこの単純な手順には厳密に沿う必要があり、順序を間違うとうまく引き継がれません(たとえば、一度新しい名前でTime Machineを始めてしまった後、システムディスクを古い名前に変更したとしても、古い方に切り替えることは出来ません)。

この手順では、[Time Machineディスク]- [Backups.backupdb]- [コンピュータ名]- [日時] の配下のシステムディスク名は、システムディスクの名前を変更した後は新しいもので保存され、以前のものは古い名前のままですが、ちゃんと内容は引き継がれるようです。