2014-05-27

Microsoftの今度のメディアキーボードは良いかも

MSのサイトの写真はデブになっていたので補正しました
気になる、記になるさんによると、Microsoftから新しいキーボード Microsoft All-in-One Media Keyboard が日本で6/13に発売開始されるとのこと。

良いキーボードってなかなか巡り会えないものですよね。
私は机の上で場所を取らないコンパクトなものが好きなので、Microsoftで言うと最近のエルゴノミクス系は全く敬遠していました。
ウェッジモバイルキーボードは値段は高めですが発表時はコンパクトさに惹かれてとても気になっていましたが、実物を見てみるとBackspaceキーのところが圧縮されていて、隣の¥キーを間違って押す事多々に違いないと思い非採用となりました。
MacBook Airのキーボードとトラックパッドがとても使いやすいので、Appleの純正を組み合わせるキット BulletTrain eXpress がもしかしたら究極かもと思っていた時期もあったのですが、MacBook Pro 17インチほどの大きさになるので、これも断念しました。

さて、新しいMicrosoft All-in-One Media Keyboardですが、このあたりを満たしているような予感がします。
キーとタッチパッドの配置は、ノートPCではタッチパッドが手前ですが、実際にはホームポジションからそのまま操作することはない(右手の人差し指で操作することがほとんど)ので、タッチパッドは右で良さそうです。
(そもそも矢印キーはとてもよく使うのにホームポジションでは操作できない(viカーソルやemacsカーソルの常用者は別ですが)ですよね。)
左上に、マウスの左ボタンがあるのも、もしかしてとても便利かもしれません。
(よく見ていると、Fキーがちょっと微妙かもしれません。普通は数字の9の上にF10があるのに、このキーボードはFキーが少ないので変に幅広になっています。Print Screenキー、Insキー、Homeキー、Endキーが無いですね。他に、スペースキーの幅が2.5キー分しかないですね。要注意です。)

発売後に店頭で現物の感触を確かめたいと思います。

[2014-06-01] 各所で予約が開始されましたね。型番は N9Z-00023 。

dp2 Quattroの実写サンプルのテストページを発見

Googleで何の気なしに "dp2 Quattro" のキーワードで検索していると、「dp2 Quattroの実写サンプル」ページが検索結果に出てきました。
現在はそのページ http://www.sigma-global.com/jp/cameras/dp-series/gallery/ は存在しないようですが、Googleのキャッシュにしっかり残っています。
キャッシュのURLはこれ(6月1日時点ではもうなくなっていました)。
掲載されている4枚の写真はサムネイルのみで、残念ながらDP2 Merrillのもの、表記されている解像度もMerrillそのものです。

SIGMA社内で発売開始に向けての準備が着々と進んでいるということなのでしょう。
発売開始が間近に迫っているのでしょうか。

[2014-06-16] 6月27日発売開始に決まりましたね。

2014-05-26

週末はDP2 Merrillを連れて大塚バラ祭りへ

ちょっと失礼、やはり相当な解像感
先週末、とてもいい天気だったので、大塚バラ祭り(春)へ行ってきました。
ここが都内でバラの種類が一番多いところとのことで、いろいろなバラが都電沿いに咲き乱れていました。
フォトコンテストもあるのですが、紙での応募のため、断念。
バラと都電がテーマなので、多少意識して撮ってみました。
まずは撮って出しのままですが、Flickrにアップしました
赤色は見た色と多少違うので、SPPで補正が必要と思います。
SPPで処理すれば更に細やかな画になるのは分かっているのですが、今後の課題とさせてください。

2014-05-18

ユニコーンの日

先月からイベントが多い私です。
昨日、2014年5月17日は、映画『機動戦士ガンダムUC final episode 7 虹の彼方に』の公開日でした。
言わずと知れたガンダムの正統版の最終話です。
エピソード1の公開が2010年でしたので、5年の長い道のりでした。
途中、エピソード6の公開時にエピソード7が追加になったのでなおさらです。
小説版10巻は2007年から2011年に発行されていたのですが、映画のエピソード1を見てから知ったので今回は追いつくのを断念しました。
このユニコーンガンダム、上演館は少ないのですが、ネット配信が上映と同時に行われるのが良いところです。
家でゆっくり、理解できなかったところを何回も観直すことができます(バンダイチャネルの場合は長めの7×24時間が期限)。

長いシリーズになった人気映画と言えば
  • 機動戦士ガンダムUC 1〜7 2010年〜2014年 5年
  • ハリッポッター 1〜7 2001年〜2011年 11年
  • マトリックス 1〜3 1999年〜2003年 5年
  • バック・トゥ・ザ・フューチャー 1〜3 1985年〜1990年 6年
がありますね。
気が遠くなるくらい待ったような気がしたのですが、まあ一般的な期間だったんですね。

さて今年のガンダムはこれで終わりではありません。
去年の10月から3月までの2クールでガンダムビルドファイターズというガンプラ(ユニコーンも少し登場)をテーマにした、我々の現実世界に近い設定のテレビアニメが放送されていたのは記憶に新しいところ。
秋からは 富野由悠季 御大自らが作成する「ガンダムGのレコンギスタ」が始まります。 これは宇宙世紀の次の世紀が舞台になるということで、まさにユニコーンを引き継ぐ設定となるようです。
楽しみ百倍です。

2014-05-14

全曲シャッフル18時間は聞ききれない

アルバムnoon moonの発売(amazonへのリンク)に続き、NHK SONGSでの普段の姿のような出演。
先週はまさに知世ウィークでした。
そのままの思いに浸りつつ、原田知世さんのすべての曲をシャッフルでヘビーローテーション。
よくよく見てみると合計18時間30分。
一日で全部聞くのは無理でした。
どの時代を切り取ってもそれぞれの味がある、と言ってしまうと贔屓目すぎるでしょうか。

2014-05-10

自宅のADSLが不調。モデム交換で復旧

WD605CVのランプの意味
自宅のADSLがこの1ヶ月くらい不調でだましだまし使っている状況でした。
そもそも、何においても節約したい家族なので、固定費が一番安く、かつ通信量制限のないADSLをいまだに使っています。
局舎から4.5kmくらいの距離なので、12Mbps契約で4Mbps程度の速度です。
今度こそADSLとの縁の切り時かと思いましたが、何とか復旧しました。

サポートセンターに電話すると、何やら数分調べてもらったところ、端末までが接続したりしなかったりで、たまに通信が切れているとのこと。
自宅側で何もしなくて良い対策として、帯域調整をしてもらうことになりました。
祝日でしたが24時間の間に局側で対応されるとのこと。

次の夕方、残念ながら何も変わらず、もう一度電話。
今度は前日と違い、全く端末との通信ができていないとのことで、モデムの交換となりました。
次の日の夕方発送で、3日目に同じ型のモデムを受け取りました。

古いモデムではADSLのリンクがアップしたりしなかったりの状況だったのが、新しいのではちゃんとADSLがアップします(ADSLランプが点灯)。
接続設定は自動設定と聞いていたのですが、10分くらい待っても繋がらず(PPPランプが点滅のまま)、結局は接続IDの設定をして、復旧しました(POWER/ADSL/PPPの3つがすべて点灯)。
帯域調整をしたためか、通信が少し遅いような気がなんとなくしますが(FaceTimeで多少カクカクするかも)、様子を見たいと思います。

5年以上も使用したモデムなので、経年劣化で寿命が来たのでしょう。
なお、ADSL回線はイーアクセス、インターネットプロバイダはAOL、モデムはNEC Aterm WD605CVです。

2014-05-01

WWDC 2014予想・希望

Apple WWDC 2014 Keynoteの私なりの直前予想です。
特に何か情報をつかんだというのではなくて、純粋に予感・希望です。
  •  全く新しいカテゴリのH/WまたはS/Wまたはサービス
    iWatchかもしれないし、Mac miniの縮小版のMac nanoかもしれない
  • iOS 8とOS X 10.10はバナーがでかでかと掲示されているので確実だろうけれど、個人的にはFaceTimeの多者通話(iChat AVでは出来ていた)を復活してほしい
    一歩先に、クラウド版のOS Xだと、非常にインパクトが大きい
  • One More Thingがある

iPadにOfficeツールの3強が突然出そろう - Apple iWork、MS Office、Google Docs/Sheets

これには驚きました。
事前のリーク情報もなく、今朝突然GoogleからiOS用のワープロアプリとスプレッドシートアプリがリリースされました。
これで期せずしてiOS上で3強のOfficeツールが出そろったことになります。
(ただし、MS OfficeはiPadのみ、かつ日本のiTunes Storeではまだ。)

「Googleドキュメント (Google Docs)」と「Googleスプレッドシート (Google Sheets)」はiOSとAndroidにも同時にリリースされています。
(Docsは以前のAppsの名前でしたが、今回のワープロアプリに再度つけてきました。ふつうアプリ名は再利用しにくいものですが、ものすごく思い切りがいいですね。)
先ほど買収したQuick Officeを元にしているかどうかは中身を細かく見てみないとわかりませんね。

iPad上で少し触ってみた第一印象・気づいた点を記しておきたいと思います。
  • 動きはとても軽いです。3社の中で一番速いかもしれません。
  • 必ず編集モードで開いてしまいます。文書を何も変更せずに閉じても、更新日がアップしてしまいます。
  • スプレッドシート (Sheets) は数式の入力モードがなくて、通常の文字入力で何の補助機能もなく入力する方式です。関数のオートコンプリートもありません。そういう意味でまだ粗削りの部分が残っています。
  • 細かい問題ですが、Sheetsで、日本語キーボードで数字を入力しようとすると、確定操作をしても確定せず、次のセルに移動できません。入力バーの右のチェックボタンを押して、一旦入力モードを完了させる必要があります。おそらく日本語特有の不便さです。
  • ドキュメント (Docs) は表や目次にまだ対応していなくて、入力も表示もできません。既存の文書に表があると注意マークがその場所に代わりに表示され、タップすると「サポート外のアイテム:プレビューモードに切り替えてください」 のダイアログから、プレビューを起動することができます。
  • 他のユーザとの共有や共同編集は他社にはない強みです。
 Post-PCのための土台が着実に、かつ加速して整っていくのが感じられますね。

[2014-05-10] iOS上のアイコン名は、単に [文書] と [スプレッドシート] ですね。
ホーム画面のアイコンだと [スプレッド...] となってしまうので、Spotlight検索画面での表示をキャプチャしました。

2014-04-29

既存のb-mobileのイオン・アマゾン・ヨドバシのデータ定額SIMを使っている場合はX SIMへ変更しないと損

b-mobileの新しい X SIM
既存のデータSIM製品、すぐにX SIMに変更すべき
私の場合すでにちょっと出遅れてしまったようです。
1月下旬にb-mobileから発売されていたb-mobile X SIMですが、これは既存のイオン、ヨドバシ、アマゾンのデータSIMを完全に置き換える(X SIMのそれぞれ版も出ています)ものです。
値段も容量も明らかにX SIMの方がお得なので、すぐにMy bmobileで「サービス変更」すべきと思います。

例えば、かつて最安値の代名詞だったb-mobileイオン専用データ通信プランは150kbpsの速度制限あり+容量無制限なしで934円ですが、「X SIM プラインI」は900円で容量1.01GBまでは速度制限なし1.01GBを超えたら200kbpsの速度制限(イオンより速い)です。
アマゾンとヨドバシの方は、1GBが月額1980円(外税)ですが、「X SIM プランI」は上記の通り900円です。
その上、X SIMにはプランI の他に、2.2GBのプランB 1,505円(旧アマゾン・ヨドバシでは2,980円)、51MB/日のプランN 900円から選べます。

私は先ほどヨドバシからプランI へサービス変更を申し込みました。
切り替えは翌日、料金適用は翌月度からとのことです。
APNの設定変更も必要なようです。
実際に問題ないかどうかは使ってみてから改めてご報告したいと思います。

[2014-04-30] あせってプランN(51MB/日)を申し込んでしまったアクシデントはありましたが、1日目は問題なく使えています。
APNの設定変更なしでもなぜか使えています。
まだ空いているためか、ゴールデンウィークのせいか、あるいはサービス向上のせいか分かりませんが、通信速度も速い感覚です。
以前はYouTubeを見るのが耐えられなかったのですが、今日はスムーズに見れます。
私の使い方は、毎日決まった量というよりは、使うときは使う、使わないときは使わないという感じなので、プランNはまずくて、プランI への変更もすぐに出しました。
ただし、X SIMのプラン間の変更は、次の月次開始日からなので、私の場合は5月20日に切り替えです。

数年前に、b-mobileのお得なデータSIMを使い始めて、そのままリサーチなしに使い続けている私のような人は、すぐにX SIMに切り替えないと損ですよ。

DP2 Merrillで、つつじ

Flikerにオリジナルサイズあり
つつじの花というのは、じつは私は今まで、ただ赤いだけであまり面白みのない花だと思っていました(つつじって漢字は躑躅、こんな難しい文字なんですね)。
でもよく見るといろいろな色や形の違いがあって面白いものなんですね。
特に写真の右下の色はとても深みのある、いままで見た覚えのない花です。

この右下の写真だけ、JPEG画像では撮ったときの色合いとどうしても違って感じられたので、RAW画像をSPPで初めて処理してみました。
色も印象にとても近く出来ましたし、JPEGではつぶれていた細部が更に微細に表現されました。
カメラJPEGでも、とても高精細なDP2 Merrillの画が、RAW+SPPを使うことでもっと高精細で再現されるとは、更に驚きです。

今回すべてMFで最短距離の28cmでの撮影です。
レンズまわりのピントリングを最短方向に回しきりながら、拡大画面を出して、花粉にピントがくるようにカメラを前後させて撮りました。
ピントリングを回す以外に拡大画面を表示する方法をどこかで聞いた覚えがあるのですが、マニュアルに当たって調べないといけませんね。
(花の場合は最短距離で構わないのですが、もっと距離を取りたい大きなものの場合はピントを不必要に動かしたくないですからね。)

Flikrにはオリジナルサイズの写真を置いています。

DP2 Merrillで雨の雫を撮ってみる

約1/4を切り出した画像(クリックして拡大)
小雨の雨の雫がしっかり写りました
出かけようと思っているときに、雨が降り出すと憂鬱になりますよね。
窓の外の雨の雫が落ちて行くのを目で確かめて、傘を持ってすぐ出るか、もう少し止むまで待つか考えますよね。

目で見える雨の雫をなんとか撮れないかDP2 Merrillで試してみました。
AFだと当然のように背景の木にピントが行ってしまうので、今回はMFが必須です。
MFで、目に見えている雨の雫の距離を目測して2.5mくらいにセット。
露出は-1.7段、シャッター速度は雫が適度な長さになるように1/100にセットして撮りました(ModeをP(rogram)からS(hutter)に変更)。
DP2 Merrillの液晶画面で拡大して見ると、線になった雫がちゃんと確認できました。

雨の表現として、濡れた路面や濡れた葉っぱ、滲んだ町の灯り、ガラスに付いた雨粒、などはよくありますが、空から降ってきた雨の雫や雨粒そのものを写せるのもFOVEONならではかもしれません。
目に映る情景を、より緻密に撮る、というDP2 Merrillの感触が好きです。

DP2 MerrillのFOVEONセンサーは天使のハシゴの細かな陰影まで写し取る

Flickrには他の写真も
天使のハシゴ(薄明光線)ってご存知ですか。
雲の切れ間から太陽の光が線のようにはっきり見える現象の名前です。
肉眼で見てきれいと思って、すかさずコンデジで撮ってもなかなか思い通りのイメージにならないことが多いと思います。
今回DP2 Merrillで試してみました。
  • ピントは無限遠
    雲のようなコントラストの低い被写体はAFの大の苦手。電源を入れてそのまま [Focus] ボタンで [MF] に設定すれば無限遠に固定されます(SHINZLOGさんの見つけたテクニック)。
  • 露出は雲の濃いめのところに合わせて
    太陽の強烈な光があったり、あるいは天使のハシゴが空にとけ込んでしまったりで、単純に自動露出で撮ってもなかなかうまく行きません。今回は雲の一番暗いところをスポット測光して露出を決めると一番良かったです。露出に関してはケースバイケースなので、今後も研究していきたいと思います。
DP2 Merrillで撮ると、目で見た感じよりも天使のハシゴが少し濃いめに表現されている印象でとても良いです。
より細かなところまで写し取れるFOVEONセンサーならではではないかと思います。