2020-03-07

Windows 10 2004 Fluent Designアイコンはマットなしでやっと活きる

Windows 10の新しいアイコンデザインに関連して、少し古めのこんな記事がありました。
現状のWindows 10では、特にタブレットモードの時にライブタイルを表示するためのマット(座布団)を、ライブタイルではない通常のアプリアイコンの周りに必ず表示しています。
ライブタイルがあまり人気がないようなので、マットも廃止する方向の可能性があるとのことです。
特にSurface Neo用のWindows 10Xでは確実にそうなりそうです。
アイコンにはそれ自体の形があるので、本来はマットは不要なはずで、現状のWindows 10の表示方式が実は不思議な方式だったのかもしれません。
クリックエリアを確実に広げる意味はあったのかもしれませんが。

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