- $USER:Mac OS Xのログオンユーザ
- $PWD:/
- $HOME:/Users/$USER/Library/Application Support/iPhone Simulator/User/Applications/$UUID/
- アプリのUUIDはXcodeでビルドして実行するたびに変化する
- $HOME配下にあるもの:Documents/、Library/、tmp/、appl.app/
[2011-05-14] 2009年に記事を書いてからXcodeを更新していない (3.1.3) ので、いまは変わっているかもしれませんが...
- シミュレータでのユーザのホームディレクトリは、
~/Library/Application\ Support/iPhone\ Simulator/User/
この下に、Media や Library や Applications がある。 - シミュレータでのファイルシステムのルートは、
/Developer/Platforms/iPhoneSimulator.platform/Developer/SDKs/iPhoneSimulatorX.Y.sdk/
例えばこの下の Applications にi386用にビルドした? アプリをコピーして実行することもできる。 - シミュレータ本体の起動は、
open "/Developer/Platforms/iPhoneSimulator.platform/Developer/Applications/iPhone Simulator.app"
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