2016-10-28

MacBook Proから搭載が始まったTouch Bar - hello againのメッセージのもと

事前リークの時点ではただのソフトウェアキーボードかと思っていたのですが、Touch Barはマルチタッチ可能なRetina表示の操作パネルなんですね(ディスプレイと呼んではいけない)。
Appleのマルチタッチ技術といえば、最初にiPhone、次にマルチタッチトラックパッド、さらにそれがTaptic Engineで強化され(USB Type-CのMacBook、Apple Watch、iPhone 6の3D Touch、Magic TrackPadも)、そして今回のTouch Barに続きます。

今回最初にMacBook Proに搭載されましたが、Touch Barはプロ用というよりむしろ一般に広く使われると良い技術ですね。

早速Apple Developerサイトで紹介されています。
https://developer.apple.com/macos/touch-bar/
さらに、Human Interface Guidelinesでも一つの章を割いて説明しています。
https://developer.apple.com/library/content/documentation/UserExperience/Conceptual/OSXHIGuidelines/AbouttheTouchBar.html

Appleと好対照に、MicrosoftはWindowsで2-in-1と称して、タッチパネル化をどんどん推し進めています。
最終的にどちらがより使いやすくなっていくのかとても興味深いところです。

2016-10-27

Windows 10 Creators Updateの発表

engadget japanから
今回のMicrosoftは真正面からきましたね。

今後の主流になっていくであろう3Dを多面的にユーザに提供できるようにしてくれています。
Windows 10が3D機能のフレームワークを提供するので、廉価版の3D VRヘッドセットが現実のものになります。
HoloLensのようにMRでないところが少し残念ですが、Playstation VRも登場早々に危機ですね、XBOX ONEのゲームも実行できるでしょうし。

Cortanaもさりげなく普段使いして、PC的なややこしい操作は極力無しにしていたのが実はポイントだったかもしれません。

また、今後続くWindows 10のアップデートは、Oracle DB (8i internet、10g grid、12c cloud) のように毎回テーマを決めて、興味を絶やさないようにするアイデアですね。

さて、今夜のAppleはこれを見てどんなものを出してくれるでしょうか。
"hello again" ですから、いやおうにも期待せずにはおれません。
無理をしてでも新しいものを出すしかないのではないでしょうか、デモで多少のトラブルが出るようなものでも。

2016-10-15

Playstation VRでそろそろVRが普及するでしょうか

満を持してPlaystation VRが発売、即完売、予約再開待ちになりましたね。
コンシューマ向けの製品としては第一号になると思います。
ただ、旧来のPS4ではパワーが足りないようで、PS4 Proとセットにしたほうが良いとのこと。
また致し方ないながら、ヘッドセットはちょっと大きめのようです(小顔の人が使うと右の写真のようになりますね)。

さあ、第一弾が出ました、後はどこが続いてくれるのでしょうか。
Google(もうすぐ)、任天堂、Apple、Microsoft(HoloLens)、Amazon、Faccebook(プロ用・プロシューマ用Oculusはすでにあり)、はたまたPanasonic?
もっと発想の違う小型のもの? などまだまだ楽しみですね。
ゲームセンターなどでも広がってほしいものです。
そう言えば、4月にオープンしたサンシャイン60展望台SKY CIRCUSにはまだ行けていません。

2016-10-08

Google #MadeByGoogle で発表された良かったもの、悪かったもの

先日のGoogleのSpecial Event #MadeByGoogle を見ました。

前にも書いたように、GoogleやApple達がますます激しくしのぎを削っているさまを見るのは、スマフォ技術が最近飽和してきたと言われる中で、利用者としてはワクワクが止まらないのでうれしい限りです。

発表の中で私が感じた良かったものと悪かったものをひとつずつ上げたいと思います。

良かったもの:つねにHDRが得られるPixelフォンのカメラ

これは正に私がずっと欲しかったものです。
デジカメって、フィルムカメラや肉眼に比べて、ラティチュード(ダイナミックレンジ)が狭くて、すぐに白飛びや黒つぶれが起こり、目には見えているものも見たままには写らないことが多いですよね。
特殊効果としてのHDR (High Dynamic Range) の処理はありましたが、自然な絵作りとは全く違う方向に利用されてきました。
出来るだけ肉眼で見えたものすべてを、明るいものも暗いものも一枚の写真の中に移し込んでくれるであろう、Googleの新しい「いつでもHDR」は、今後どんどん広がってほしい技術です。

悪かったもの:どこでもAI

Google Nowの改良版としてのGoogle AssistantをPixelフォンとGoogle Homeに搭載してきました。
PersonalizeされたAIが各ユーザに提供される、と言っています。
Google AssistantはGoogleクラウドにデータを吸い上げて、Googleの唯一の高度なAIで処理した結果を返すものです。
つまり、常にGoogleに情報をアップロードしているわけです。
現状でもGoogle SearchやChoromeブラウザを使用すると、Googleに情報を渡していた気持ち悪さがあったのですが、今後はGoogle Assistantでもっとその範囲が広がっていきます。
どんなことでもGoogle Assistantに聞けば答えが得られるわけですから、お天気やタクシーやレストランやメールなどの独立アプリを使い分ける必要がなくなって便利になる半面、日常行動のより広い範囲がGoogleのAIに手渡されてしまいます。
ちょうど先日『her - 世界で1つの彼女』という映画を見たのですが、まさにこの気持ち悪さを主題に置いた映画でした。
Googleとしては、ユーザの利便性を最も上げる最善の方式としてこの方式を進めているのだと思います。
対して、ユーザのプライバシーを重視するAppleはどんな解を出してくるのでしょうか(次世代Macは個人に関する学習情報をしっかり自宅で守ってくれるとか)。

2016-09-12

ポケモンGOのポケモンをコンプリートするとこんな感じ

Completed Pokedex with 142 pokemons
Here is Full size image
ポケモンGO (Pokemon GO)のポケモンのうち伝説のポケモン以外をすべて集めるとどんな感じになるのでしょうか。

コンプリートした時の図鑑の状態の画像が手に入りましたので共有したいと思います。

149番のカイリューまで(この後はミュウツーとミューの2つで全151種類)から、海外限定の3種類、伝説の鳥ポケモン3種類、それと特別な力を持つメタモンを、除いた142種類が載った図鑑です。
実寸大のイメージもここにあります。

2016-09-03

ポケモンGOのレアポケモンの画像です

ポケモンGO (Pokemon GO) のブームが続いていますね。
いろいろな楽しみ方があるのが良いのだと思います。
  • 自分のレベルとXPを上げる
  • ジムのバトルで勝ち続けてコインをゲットする(これはなかなか難しいですね)、そのためにCPの強いポケモンを集める、自分のレベルを上げる
  • ポケモンGOをきっかけに人の集まる場所に訪れる
  • 自分の持っていないポケモンを集める
レアポケモンはなかなか捕まえられないのですが、どんな姿かたちをしているかだけでも知りたいところです。

そこで何とか工夫して画像だけでも集めてみました。

83番 カモネギ Farfetch'd 日本限定ポケモン
115番 ガルーラ Kangaskhan オーストラリア限定ポケモン
122番 バリヤード Mr. Mime ヨーロッパ限定ポケモン
128番 ケンタロス Tauros アメリカ限定ポケモン


そして、150番ミュウツー Mewtwo は、ハクリュウが進化して149番カイリューになって図鑑が149番まで拡張された時に、影だけ一瞬見えたのですが、うまく画像を撮れませんでした(ミュウよりミュウツーの番号が先なんですね)。
ミュウ、ミュウツーと同列の超超レアなポケモン(というか幻のポケモン)も他にいつくかありますね。

2016-08-27

花火と映画でまったりの週末 - 流山花火大会、ウォールフラワー(エマワトソン)、ムード・インディゴ(オドレイトトゥ)

みんなが熱くなった熱いオリンピックが終わって、次はパラリンピックを待つばかりですが、そんな週末は、私は花火と映画でまったりしようと思います。

花火は昨日の金曜日、千葉県流山市に行ってきました。
江戸川河川敷で近くでゆったり見れる私のお気に入りの花火大会です。
下は大トリの動画です。

映画はiTunesから2本、
先週100円だったウォールフラワーと、今週100円のムード・インディゴ。
大好きな、エマワトソンとオドレイトトゥが主演の作品です。

2016-08-09

ポケモンGOでピカチュウをライチュウに進化させた

ポケモンGOの最初の楽しみは、とにかくスポットを回ったり、いろいろなところに出現するポケモンを集めて、操作に慣れること。 
次は、レベルを上げることと、強いポケモンを育てる、またはゲットして、バトルに備えること。
あとは、レアなポケモンをねらって集めることでしょうか。

ライチュウはピカチュウから進化させるしかないようです。
アメが50個必要なので、13匹のピカチュウを捕まえないといけませんが、有名なピカチュウの巣が世代替わりしたので、なかなか大変でした。

図鑑に最初は140のカブトの番号までしかなくてどうなるのか不思議だったのですが、段階的に広がっていくようです。
今の私の図鑑は148ハクリューまで広がりました。

2016-07-28

ポケモンGOのちょっとした裏ワザ集です

ポケモンGO、お散歩のお供に、歩きスマホに気を付けれさえすれば、なかなかたのしいですね。

私の見つけた裏ワザを3つご紹介します。
  • スマホでプレイしている人が多いと思いますが、タブレットでプレイした方がボールを圧倒的に安定して投げられます。iPadにもきちんと対応したアプリです。
  • ポケモンの3Dモデリングが抜かりなく、とてもよくできていますよね。捕まえたポケモン一覧では、ポケモンを回転してじっくり鑑賞することができます。タップすると技を出したところを見せてくれます。ピカチュウは決め言葉もしゃべります。
  • 図鑑からは、自分のゲットしたポケモンとゲットし損ねたポケモンがあと何段階進化するのかを調べることができます。(図鑑ではポケモンの種類は最初期の151よりなぜか少し少ない140種類のようですが、ピカチュウの進化前のピチューがいないのはよいとして、140カブトをには進化形の141カブトプスが記載されているし、150ミュウツーの目撃情報もあるし、少し謎ですね。)
    後日補足:図鑑は最初140までですが、ゲットすれば必要に応じて拡張される仕組みになっていますね。

2016-07-20

Windows 10へのアップグレード、MSI WindPad 110W

多分に漏れず、私もギリギリになってしまいました。
Windows 7/8タブレットの研究用に4年前に手に入れていたMSI WindPad 110Wで普通に動きました。

順序として、アップグレード作業なので、最初にWindows 7 Home Premiumを入れ直してから、右のページのアップグレードツールを実行してアップグレードしました。
これは、細切れになっていたパーティションをきれいにしたい意図もありました。
7のクリーンインストールで組み込みのWi-Fiドライバがなくて通信できないので、BuffaloのUSB Wi-Fiを接続して急をしのぐハプニングもありました。

実は、Windows 10のバージョン1511(2015年11月版、いわゆるTH2、Threshold 2)からは、アップグレードしなくても、Windows 10のクリーンインストールでWindows 7/8のプロダクトキーをそのまま使えるようになっているのを知ったのは、後の祭りでした。
これは、後で別環境で試してみたら、その通りでしたので、今後同様のセットアップをする方は、Windows 10のクリーンインストールが良いと思います。
もちろん、これは7月29日(金)までの期間限定の機能なので、それ以降はプロダクトキーの入力はできるけれども、ライセンス認証で失敗するという動きになると予想されます。

さて、Windows 10の使い勝手は、Windows GUIでそのままタッチパネルに対応した7や、消化不良の8、などに比べて、さすがにやっとまともになってきたと感じました。
タブレットモードに切り替えると、アプリがフル画面になって、よりタブレットの雰囲気になります。
仮想ゲストでは何度もWindows 10は触っていたのですが、タブレットの実機ではやはり感覚が違います。

Windows Updateが動いている(勝手に動きます)間は、使い物になりませんが、それ以外は、かなりスムーズに動きます。
ピンチアウト・ピンチインによる拡大縮小操作も使えます(なぜかEdgeブラウザだけはできません、IE 11、Firefox、SRWare Iron(Chromeのプライバシー強化版)ではちゃんと使えるのに)。
1280x800のディスプレイでもスプリットビューが使えます。
Windows 10ではデフォルトでは隠されている、休止状態(Hibernate) は pwercfg -h on コマンドで設定できました(Windows TenForumsの参照記事)。
画面の自動回転は、SKUSoftさんのwpdgpotツールで出来るようになりました(参照記事)、回転時に画面が消えて書き換わるのは変わりませんが。

現時点ではローカルアカウントしか設定していないので、Insider Previewビルドへの更新はできませんが、おいおい設定して、いち早く最新版に更新できるようにしたいと思います(Cortanaを試すのにもMicrosoftアカウントが必要です)。
Windows 10はOS as a Serviceですからね。

2016-07-10

iOS 10のSwift Playgroundsを自分のプログラムのテストに使用するには

iOS 10とmacOS Sierra (10.12)のパブリックベータが始まりました。
早速両方をインストールしてみました。

Appleの規約上、おおっぴらにパブリックベータの内容に関して書けないことになっています。
スクリーンショットとかバンバン載せたいのですが、そうはいきません。

なので今回は、パブリックベータプログラムに参加しているお友達に向けての発信です。

私がiOS 10で一番気になっているのはSwift Playgroundsです。
XCodeにもPlaygrounds機能は、2バージョンつくらい前から付いてきていましたが、iOS版はプログラミング教育のツールとして機能を強化して紹介されました(Appleのページ)。
準備された課題を実行するだけではなくて、一から自分で作ったプログラムのテストにも使えるはずだと、にらんでいました。

少し試してみたところ、次のような感じのコードで、汎用的な使い方ができそうなことがわかりました。
もっとスマートな書き方があるのかもしれませんが、まずは第一報として、共有します。
//おまじない
import UIKit
import PlaygroundSupport
//ボタン生成
var button = UIButton(frame: CGRectFromString("0,0,150,50"))
button.backgroundColor = UIColor.gray()
button.setTitle("Buttonテスト", for: UIControlState.init(rawValue: 0) )
button.setTitle("Buttonハイライト", for: UIControlState.highlighted)
//Live Viewに表示
PlaygroundPage.current.liveView = button
Swift Playgroundsでは、コード入力の際も、いわゆるインテリセンスが今まで以上に効いていてXCodeでコーディングするよりも気持ちよくできると感じました。

2016-07-05

MacBook Airから取り出したSSDをMac miniに装着 - 実行編

Mac miniの上段に無理やりおさめて接続した、
MacBook AirのSSD+SATAアダプタ
先日予告しました通り、この週末にやっちゃいました。
万人にお勧めできる内容では全くないですが、自分的には有効利用が出来てよかったと思います。

MacBook Airから取り出したSSDは2.5"ドライブに比べて長さがかなり長いので通常の位置には組み込むことはできません(MacBook AirのSSD交換レポートその1その2)。
これを何とか活用しようというのが、今回の記事です。

SSD/HDD用の接続アダプタのフラットケーブルはもともと自由に曲げられるので、Mac mini上段の空いているすきまに潜り込ませた寸法の長いSSDに接続するのにとても都合が良かったです。
この下段にHDDを取り付け、何の不信感もなく収まってしまいました。

移行には、元々HDDを700GBほども使用していたので、ものすごく時間がかかってしまいました。
  • 最初に内蔵HDD(すでにSegateのSSHDに入れ替え済み)からUSB 3.0外付けHDDへのバックアップ(リカバリモードで立ち上げてディスクユーティリティで複製):5時間
  • 内蔵Fusion DriveへのOS Xのクリーンインストール:30分
  • バックアップを取ったUSB 3.0外付けHDDから、移行ウィザードを使ってアプリやデータの復元:5時間
MacBook Airの128GBのデータ移行が15分だったので計算上は妥当な時間ではあります。
バックアップ用HDDを上段に内蔵してコピーすればもっと速くできたはずですが、あいにく厚さ15mmのHDDしか手元になく、内蔵不可能でした。

Fusion Driveにした結果、OS Xの起動時間は、
  • 内蔵SSHD:35秒
  • USB 3.0外付けHDD:1分25秒~2分20秒
  • 内蔵Fusion Drive:15秒
となり、効果てきめんです。
内蔵HDDの時は1分以上かかっていたと記憶しているので、いまさらながらSSHDが実はかなり健闘していたのが良く分かりました。

Fusion Drive自体の設定は、Mavericksを外付けHDDから起動し、ディスクユーティリティでオンラインで行いました(Fusion Driveに設定すると内容が消えるので、上に書いたバックアップを慎重にやりました)。
内蔵ディスクがSSD+HDDの状態でディスクユーティリティを起動すると、SSDとHDDが赤い文字で表示され、ディスクを修復するか、と聞いてきて、Fusion Driveの設定がオートマチックに流れます。
今回私はたまたま古いOS Xを使用したのでよかったのですが、ディスクユーティリティのFusion Drive設定機能はEl Capitanでは無くなっている(コマンドでは設定可能)とのことなので、注意が必要です。

今更ながらMavericksを再インストールしたのですが、昔に保存していたインストーラは、Appleが証明書で問題を起こしているらしく、エラーになって使用できませんでした(2016年2月以前にダウンロードしたインストーラがダメになったとのこと、Apple Ch.さんの記事)。
再度ダウンロードすればよいのですが、MarvericksのApp Storeではなぜか「インストール済み」となっていてダウンロードできず、仕方なくFusion Driveに一度El Capitanをインストールした上で、App Storeの購入済みからダウンロードしました(Apple Ch.さんの記事にあるmas-cliはMavericksは古すぎて動かなかったので)。
その上で、El CapitanからMavericksのインストーラを起動しても、「古いのでダメ」 だったので、再度外付けHDDからMarvericksを起動し、ダウンロードしなおしたMavericksのインストーラでFusion Drive上にインストールしました。

いろいろありましたが、最終的にはしっかり動いています。