- 現行 Gateron Low Profileスイッチ(1.0) KS-27
Red、Blue、Brown - 新型 Gateron Low Profile 2.0スイッチ KS-33
白いハウジングのRed、Blue、Brown
黒いハウジングのRed、Blue、Brown
おそらくハウジングの色による違いはないと想像
未発表の、おそらく後日発売開始のSpeed Sliver
トータルトラベルが2.5mmから3.0mmに、プリトラベルが1.5mmから1.7mmに変更されています。
それと、ファクトリールブ済み、LED用の窓が表面実装のLEDにも対応するように改善されているようです。
価格は直販サイトで1.0から変わらず、35個セットが$14.99 (単価$0.428) です。
私自身は1.0でLilithの新バージョンを現在作成中ですが、早速2.0 Brownをお試しで発注してみました。
良質なロープロファイルスイッチの選択肢が増えるといいですね。
なお、Gateron Low Profileのフットプリントとソケット(以前のソケットに関する投稿)は、choc v1/v2ともCherry MXとも違う完全に独自のものなのでくれぐれも注意が必要です。
この投稿はセルフメイドLilith v2 (Gateron Low Profile Brown 1.0) で書きました。
[2026-02-06] ロープロファイルのメカニカルスイッチの種類について補足
ロープロファイルのメカニカルスイッチには次のようなヤヤコシイ複数の派閥があって、それぞれの間は全く違うフットプリント、ソケットも別物なので注意が必要です。
- Gateron Low Profile 1.0/2.0/NuPhy/KLP: 今回紹介しているシリーズです
- Gateron Low Profile 3.0/NuPhy nano: Cherry MXの標準プロファイルスイッチとの互換性を持たせることで、1台のキーボードで標準とロープロファイルの両用をねらったシリーズです。最近のNuPhy(
や最新Keychron K3 Ultra2026-02-08訂正K3 UltraはGLP 2.0です)で採用されています。厳密には軸の丸足がMXよりこちらの方が太いので相互互換ではなくて片方向互換です(PCBとプレートの間の高さも違うのでここの差し替えも必要)。型番が2.0と同じKS-33のままなので間違わないように注意しないといけません - Kailh choc v1/v2/Lofree: 最も古くからあるシリーズ。厳密には軸の丸足がv2/Lofreeがv1より太いのでフットプリントの上位互換は無くて下位互換のみです。Lofreeのスイッチがfull POMで評判が良く、chocあるいはロープロファイル全体の浸透に大きく貢献しました
なお、キーキャップはchoc v1を除いて他はすべてMXの十字ステムなので互換性があります(わたしのお気に入りのキーキャップの紹介投稿)。
[2023-01-10] さらに、GateronとNuPhyのInstagramと、NuPhyの製品ページ(現時点は画像だけで、未発表のNuPhy Air96用となっている)にバリエーションモデルが掲載されています。
トータルトラベル3.5mmでハウジングまでパステルカラーになっている、
- タクタイルのWisteria (藤色 T55)と、
- リニアのDaisy (ヒナギク色 L48)と、
- リニアのAloe (アロエ色 L37)
です。
1月16日解禁のようです。
[2023-01-13] このパステル軸をよくよく見て気づいたのですが、ステムの露出が2.0より更に短く、ハウジングがその分高くなっているように見えます(別の写真ではそうでもないようです)。
そうやってトータルトラベルをギリギリまで稼いでいるようです。
[2023-09-12] さらに、以下のロープロファイルスイッチが出てきました。
NuPhy Air75 v2と同時発売の、
リニアのCowberry (コケモモ、スピード軸、45g) と、- タクタイルのMoss (コケ、アーリーバンプ(タクタイル感が早く来る)、60g)。
- KeychronからKeychronブランド(Keychron low profile: KLP)で、ステムの形状が一工夫されている、
KLP Red (リニア、スピード軸) と、 - KLP Banana (タクタイル、スピード軸、強いタクタイル)。
- 本家Gateronからも
GLP 2.0 Banana (Brownより強めのタクタイル)。
- GLP Bananaは、Brownよりもタクタイル感も押下圧もはっきり重い、より明確な入力感。
- KLP Bananaは、Brownに比べるとたしかに早く(浅く)入力されつつ、タクタイル感はより明瞭です。薄めのキーボードが好みの人にはあっていると思います。
- KLP Redは、とにかくすこし押しただけ、触れただけで入力される感じです。スピード軸ってこんな感じなのかなと言う感じ。
どちらもGLP Brownの柔らかいタクタイルよりもシャッキっとした感じが気に入りました。
KLPは軸ブレがかなり少なくて安定しているように感じます。
[2026-02-06] KeychronとGateronからGLP 2.0 のサイレントスイッチがついに出ました。
2026年1月にSilentがバリエーション化され、サイレントタクタイルもラインアップに登場しました。
- GLP 2.0 Silent Whiteリニア38g
- GLP 2.0 Silent Blackリニア55g
- GLP 2.0 Silent Brownタクタイル55g
- GLP 2.0 Chocolateタクタイル55g full POM、2024年夏
- GLP 2.0 Strawberry Chocolateリニア45g full POM、2026年1月
- KLP Milk POM Redリニア45g
- KLP Milk POM Brownタクタイル47g
- KLP Milk POM Bananaタクタイル57g
このように、GLP 2.0のスイッチはますます充実してきています。


.jpg)





No comments:
Post a Comment