そこで、既存のMacBookシリーズからの進化がわかるように、MacBook Pro 13 Retina、MacBook Air 13との比較画像を作ってみました。
ポートを極限までそぎ落としたシンプルさ。
単体ではわからない薄さ(より薄いUSB Type-Cポートのその高さギリギリ、MacBook Airが最初出たときはUSB Type-Aギリギリの高さ(初代はシャッター付き)に驚いたものです)。
キーピッチはそのまま、キーボードの幅ぎりぎりまで切り詰めた幅(かつてのPowerBook G4 12もこんな感じでした)。
キーひとつひとつのサイズアップ。
トラックパッドもさらに大型化しています。
これらやはり新世代のMacBookと呼ぶにふさわしいデザインですね。
[2015-04-30] 上の比較写真、側面の面積が、Pro=>Air=>2015で、おおよそ、半分=>半分=>半分になっていますね、すごいですよね。
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