2008-03-22

iPod touchの「ビデオ」はまだ発展途上ですか?

iPod touchで開発ビデオシリーズを見ています。iPhone OSくんを使ってiPhone OSの開発を学ぶ、というのが自己紹介的というか、セルフ開発的というか、ちょっと面白い感覚の日々です。
ところが、iPod touchの「ビデオ」再生に関して下記問題で困っています。
  • ビデオpodcastなので、「ミュージック」アプリ(iPod)のPodcastで再生できるのですが、音声だけ流れて、映像は止まったままです。
  • 「ビデオ」アプリを使用すると、ビデオpodcastごとに階層化されていて使いやすいのですが、iTunesと同期すると、再生済み情報と、再生中の停止位置をすべてクリアされてしまいます。
これのいずれかが解消してくれないと、iPod touchでビデオの視聴が著しく不便です。使い方の問題でしょうか?

iPhone OSは5年後のコンピュータの姿

iPod touchを購入してから2週間が経ちました。iPod本来の機能はそっちのけで、Safariやメール、追加アプリをいろいろいじくっています。
ふと感じたのが、「日常的なコンピューティングのほとんどが実は、iPhone OSプラットフォームで、より手軽に、素早くこなせるのでは」という感覚です。本格的なWord文書や、PowerPointプレゼン作成、あるいはExcelによる分析・集計は、落ち着いて気合を入れてデスクトップPCでやればよいとして、それ以外の日常業務、メールやWebチェック、ちょっとした議事録はこなせてしまいそうです。

なにより良いのは、ポケットに入るコンパクトさと、瞬間起動するところです。また、スタートレックに出てくる携帯端末(PADDというのだそうです)にすごく似てませんか?

トラックバックできるようにHaloscanを導入しました

ここ、Google配下のBlogspotは、ブログシステムとして、なかなかお手軽で良いと思っているのですが(実は他のブログを知っているわけではない;ご推薦のがあればコメントください)、トラックバックできないのをずっと気にしていました。
トラックバックというのは2つのブログコメントを双方に橋渡し、ブログつながりを広げてくれる格好の仕組みです。
今回、Haloscan(こちらも無料)を試してみましたところ、automatic installationという機能ができていて、何も考えずに、トラックバックと、☆評価機能を付けることができました。
まだ試されていない方は是非ともお勧めします。

2008-03-11

iPhone OSを手に入れた

このブログで、いろいろ難癖付けて我慢してきたiPod touchを、個人的にとうとうゲットしました。
使っていて気持ちいい+しっかりしたプラットフォームであること、の相乗効果は素晴らしいです。ストックしていたビデオpodcastを同期したら、16GBが無くなりそうになり、不急のものはチェックを外して選択式の同期にする始末。
他のメディアでもiPhone OSの「プラットフォーム」としての側面がちゃんと取り上げられています。
 マイコミジャーナル:iPhoneの衝撃ふたたび - SDKリリースで第3のプラットフォーム開花へ
 maclalala:新しいプラットフォームの登場だ!
 INTERNET Watch:米AppleがiPhone 2.0ベータ版公開、SDKも用意し一大プラットフォームへ
実際、一晩徹夜(!?)で使ってみた印象ですが、ソフトウェアキーボードは本当に改善しています。何より指が慣れてきたせいもあるのかもしれません。また、本質的な脆弱性に関しては、1.1.3からアプリケーションの実行ユーザがrootからmobileという一般ユーザに変わっているという話です。
当初から目をつけていたSkechesもずいぶん進化しています。
それと、欲張りで思ったのは、現在のiPod touchは持ち運ぶユーザには最適ですが、それに加えて、もう少し大きめのスクリーンのインターネット端末があれば良いなと思いました。高齢のユーザや手先の器用でないユーザのために、もう少しそのまま大きくしたもの(iBook 14inchは結構ニーズが高かったはず)です(19mmのフルキーボードに比べて、95%キーボード(18mm)はかなり打ちやすさが違うので)。
それと、先日ご紹介したiPhoneの開発者向けのページ http://developer.apple.com/iphone/ ですが、未登録だとすべてのリンクが有効になっていませんが、無償のユーザ登録をすると情報にアクセスできるようになります(私も最初、公開が始まっていないのかと思っていまいました)。

2008-03-07

iPhone/iPod touch 2.0ってやっぱり新しいプラットフォーム!

SDKがとうとう発表されました。正式版はLate Juneだけれど、ともかくほっとしました。iPodのiTunes Storeのように、App Storeのインフラとセットで出してくるところ、実績のあるXcodeを使うところ(Objective-C勉強しなきゃ)など、やっぱりきっちりしています。
Jailbreak上ですでに粒ぞろいのアプリが先に出ていますが、これは今までにも歩んできた道です。正式版SDKが浸透するにつれて徐々に移っていくと思います。
Mac、iPodに続く第三のプラットフォームiPhone/iPod touchをせいぜい楽しみましょう!
http://developer.apple.com/iphone/ の方が http://developer.apple.com/iphone/program/ より情報豊富ですね。

2008-03-04

まさか次世代iPhone/iPod touchがIntel Atomベースで今週発表されたりしないですよね?

ふとした妄想に自分でも驚いているのですが、3/6の発表で、コードネームSilverthorneあらためIntel Atomをベースにした、次世代iPhoneやiPod touchが発表され、その機種のみでSDKが利用できる、みたいなことにならないですよね? 確かに新しいIntel AtomはARMを置き換えるにふさわしそうな機能を持っているようなので、ひょっとしたら、ひょっとする、かもしれません。あるいは、より軽量・長時間のAirとか、あるいはビジネス向けの大型(iPodとAirの中間)のiTouchとか!?

2008-02-28

iPhone/iPod touch SDKの発表は来週3/6

日本時間2/28 2:52のars technicaの記事によると、iPhone/iPod touchのSDKと大企業向けの何かの発表は、来週3/6 10:00 (太平洋時間) に行われるそうです。
2月中にかろうじて招待状を発送できた、ということで約束は守られるのですね。

2008-02-23

また脆弱性の数の比較;IEとFirefox

またもや(いかにもわざとらしい)脆弱性の数の比較が出ています。
  ITpro: CNET News.com: 「IEはFirefoxより安全」--MS幹部の調査報告書に批判の声
  http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/MAG/20071205/288875/
以前引用した、WindowsとMac OS Xの脆弱性の数の比較 の第2弾といったところです。
記事にも書かれていますが、実際はセキュリティパッチの発行数の比較であって、セキュリティホールの数とは正確には一致しないはずです。
Microsoftはその昔、パッチの発行数(必要数)が多すぎて混乱してしまったのを月1回にまとめて行う(e-Words 月例パッチ によると2003年11月から)ように変更しています。もちろんセキュリティへの取り組み(2001/10/15 「マイクロソフト セキュリティ対策強化プログラムを開始(WebBCN)」、2001/11/07 「マイクロソフトのセキュリティへの取り組み」)も大きな成果を挙げているとは思いますが。

2008-02-18

MacBook Airに遭遇

遭遇というか、先週やっと店頭でご対面しました。
想像以上にアルミ削り出しのソリッドな質感が高いです。VAIO X505やMuramasa MM1/MM2も確かに良い薄型ノートPCでしたが、MacBook Airはレベルが違います。技術の進歩というより、狙っているところが根本的に違うように感じました。
いわゆる”PC”と”Mac”の違いです。PCはともかくコンピュータのパーツを寄せ集めて、機能のみを追求している感じで、「所有する喜び」は機能面に集中します。それに対してMacは個人の所有物というか、持っている人の内面、センスの良さを表現しようとしています。

2008-02-12

海カタンを自作しました

以前、海カタンのフリーウェアを紹介しましたが、我が家でも結構熱中していました。
ただ、やはり、PC上でのゲームは、実際に道を建設し、領地を広げていく物理的なボードゲームの感覚に乏しいため、ちょっと心理的に盛り上がりに欠けるところがあったのは事実です。

そこで、我が家にあるカプコン版のカタンに、DIYショップでボール紙を買ってきて、海カタン拡張セット(の一部)を自作してしまいました。
海の拡張マップと、船のコマを作成し、元のカタンをうまく生かしてつなげ合わせました。
これがなかなかいい感じで、ますますカタンに夢中・熱中です。
実写写真はまた後日お知らせしたいと思います。

iPod touchにとってPDAとして必要なもの

32GBのiPod touchが突然発売されました。
飛びつく前に、再度PDAとして必要な機能・性質を挙げてみました。
  • 瞬間起動
  • メモ帳
  • 手書きメモ
  • スケジュール、カレンダー
  • PCとの同期
  • 電卓
  • 辞書
  • 文書ビューア
  • ブラウザ(あれば優)
  • 音楽、ビデオ
  • Podcast
iPod touchがまだ備えていない機能がいくつもあることに気付きます(SDKが出れば徐々に改善される or Appleがクールなアプリで改善してくれる?)。
Windows Mobile機と比べた時に不利になる点です。
また、比較のために、ノートPCに必要なものを同様に挙げてみます。
  • 軽量さ
  • バッテリの持続時間
  • フル機能のOS
  • フル機能のOffice
  • メール、スケジュール
  • DVD再生
PDAとノートPCでは同じようで違う目的、価値観があることが分かります。
片方で済むケースもありえますが、ほとんどの場合は両方が役割分担をした方がよいと思います。
Podcastは、単なる他社の音楽プレーヤーと一線を画す、iPodシリーズのキラーアプリです。
ノートPCのiTunesでももちろん扱えますが、電車の中などで手軽に視聴することはできません。

Leopardにとっても使いやすい辞書がついてきましたが、iPod touchに容易に移植できないものでしょうか?
あと、iPod touchで、携帯電話より早く気持ちよくミスなく入力できるかが問題です(ベンチマークか比較実験ないでしょうか)。
これは贅沢ですが、カメラ機能はやはり是非とも付けてほしいです。

MacBook Airの大きさ感

私自身まだ店頭で現物を見ていませんが、GIZMODO JapanにMacBook AirのSIZEMODOが出ていました。
写真を見ての実感なのですが、AirはMacBookと同じ13-inchなので幅、奥行きがMacBookと同じで、PowerBook 12-inchよりずっと大きいんですね。そのせいで「小さい」という印象からかけ離れてしまう、とのことです。薄い分、余計に強調されてしまっているようです。
印象まで、特に慣れるまでの印象をデザインするのはAppleでもなかなか難しいんですね。確かに最初PowerBook 15-inchを見た時は、ありえないくらい大きいと感じましたが、今では17-inchも常識的なサイズに思えてしまっています。