Office 2019でOneNoteが提供されなくなって、もしかして将来がないのか、って心配していました。
でもそうでないという情報があり、安心しました。
techcommunityに、The Future of OneNoteと言うスレがあり、その中で、Microsoft promise the UWP OneNote app will be even better than the Win32 appと言う記事が紹介されていました。
つまり、OneNoteは旧来のwin32 デスクトップアプリから新しいUWPアプリへ移行する。
Office 2019はwin32アプリのパッケージなので、新しくなっていくOneOnteはここには含まれない。
と言うことです。
Office 365のClick to Runでのアプリの提供&自動更新は便利で良いのですが、アプリがUWPに移っていったときにどうなるのでしょうか。
はたまた、Officeの他のメジャーアプリ(Word、Excel、PowerPoint)はUWPに移行できるのでしょうか。
Androidタブレット版やiPad版のOfficeネイティブアプリや、Office 365のwebアプリは、どちらかと言えばUWPに近い作りになっているでしょうから、UWPへの移行は不可能ではないはず。
ただ、UWPアプリの画面部品はすべからく大柄な作りに感じるので(一目見てUWPとわかる)、プロダクティビティアプリの細かな操作を実現するには、もう一段階の変革が必要なのかもしれないですね。
でもそうでないという情報があり、安心しました。
techcommunityに、The Future of OneNoteと言うスレがあり、その中で、Microsoft promise the UWP OneNote app will be even better than the Win32 appと言う記事が紹介されていました。
つまり、OneNoteは旧来のwin32 デスクトップアプリから新しいUWPアプリへ移行する。
Office 2019はwin32アプリのパッケージなので、新しくなっていくOneOnteはここには含まれない。
と言うことです。
Office 365のClick to Runでのアプリの提供&自動更新は便利で良いのですが、アプリがUWPに移っていったときにどうなるのでしょうか。
はたまた、Officeの他のメジャーアプリ(Word、Excel、PowerPoint)はUWPに移行できるのでしょうか。
Androidタブレット版やiPad版のOfficeネイティブアプリや、Office 365のwebアプリは、どちらかと言えばUWPに近い作りになっているでしょうから、UWPへの移行は不可能ではないはず。
ただ、UWPアプリの画面部品はすべからく大柄な作りに感じるので(一目見てUWPとわかる)、プロダクティビティアプリの細かな操作を実現するには、もう一段階の変革が必要なのかもしれないですね。
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