2017-02-01

お正月にテレビを買い替えました - 地デジ開始当時の32LZ150から、4K HDR対応の40M500Xへ

あっという間に2017年1月が過ぎました。
実はお正月休みにテレビを買い替えました。

それまでは、地デジが本格開始した2007年の、ネットワーク機能とHDD録画機能の付いた最強機種32LZ150でした。
亀岡パネルで、とても満足していましたが、さすがに10年経つと、HDMI入力の音声のボリュームが出ないという経年劣化が激しくなったため、買い替えを決断しました。

ほぼ同じサイズ、でも出来るだけ最新機能ということで、4K+HDR対応の、同じくToshibaの40M500Xを選びました。
思い立ったら、早速ご近所の電器店で念のため下見をし(ごめんなさい)、 yodobashi.comで翌日に配達されてきました。
Sharp Aquos 4Kの低反射パネルにするか迷ったのですが、絵作りがToshibaの方がなめらかに感じたので、こちらにしました。
40インチだと最上位機能の機種は無くスタンダード版という位置付けになるんですね、今どきは。
3Dテレビは何年か前にしきりに出ていましたが、今はもうすたれましたね。

スピーカーが画面の下に前面についているので音も素直に出ます。
Wi-Fiも内蔵されていて、YouTubeの4K動画(NASAのISSからのライブストリーミングなんかもあります)をストレスなく綺麗に見ることができます。今までのテレビに比べて明るくてまぶしい印象なので、画質モードは映画にしてちょうど良いくらいです。
消費電力は205Wから115Wへ約半分になりました。

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