グルメシリーズの2回目です。
京阪電車と南海電車の共同パンフレット(なんかすごい組み合わせ、『京阪・南海ええとこどりプロジェクト』だそうです)で知ったお店です。
この山葵(わさび)、最初に行った時は看板が出ていなくて見つけられませんでした。
2度目は、以前紹介したINIZIO poco a pocoで場所を教えてもらって行ったので、やっと到達。
メイン+3品小鉢で600円のお得な満足ランチです。
夜も薄味主体で一工夫された多彩なおかず、家ではこんなに色々絶対に思いつかないメニューです。
で、さらに驚くことに、お隣が2号店の蒲生洋食堂、洋食主体のメニューになっています(山葵が和食+日本酒主体)。
どちらもアットホームなのに、ちょっと数えきれない品数、酒数の大満足なお店です。
当分入り浸りそうな予感です。
また、京橋経済新聞というサイトには京橋の気になるお店が他にも続々と紹介されています。
[2012-02-10] Meets Regional 2011年12月号(Regionalとは京阪神版のこと)にデカデカと取り上げられていました。
この号は京橋特集なので、京橋の書店ではまだ平積みされているところがありますよ。
2011-06-20
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