MacBookのTrackpadの180%のサイズだそうです。
ほら、右の写真を見ると、超薄型の新型Mac miniか、新型小型サブノートか、はたまたiPad miniのように見えてしまいますね。
Keyboardの40%くらいのサイズです。
以前から心配していることですが、iPhoneのタッチパネルの操作方法との微妙な差がユーザのフラストレーションにならなければよいのですが。
Google MapsはiPhoneでのように独立アプリを作った方がよいのかもしれません(iPhoneでは逆にWeb版がiPhoneに対応していますね)。
Mac+Keyboard+Magic Trackpadと、iPad+Keyboardを比べると、ここまでくると、どちらが快適なんでしょうか?(iPadのみの仮想キーボード入力も比較対象にすべき?)
iPadではどうしてもできない、本物のMS Officeなどが必要になったら、一時的にVNCでMac/PCを呼び出せば良さそうに思います(VNCはアプリによってパフォーマンスにかなりの差があるようで注意が必要)。
[2010-07-29] Mac OS X用の対応ドライバがリリース。
このドライバで既存MacBookに、慣性スクロールと3本指ドラッグ(旧機種ではだめ)ができるようになり、一歩だけiPhoneとの操作性の差異が埋まりました。
また、Windows用のドライバもリリースされ、2本指スクロール機能(360°)が提供されます。
Windowsでは2本指操作までです。
それと、ふと気になりましたが、Magic Trackpadをキーボードの右側に置くのは、Laptopのトラックパッドが真ん中にあるのと位置が大幅に違うのですが、どれくらいの違和感があるのか・ないのか、実際に試してみないとわかりません。
いっそのことキーボード無しで真ん中に置いて、仮想キーボード機能も兼ねてくれる、というのも一興かもしれません(BlindTypeのような感じで)。(物理キーボードの方がまだまだ使いやすい、という話と堂々巡りになってしまっています :-)
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