ノートPCの本体部分は、ディスプレイ以外のすべてのものが入っているのでどうしても分厚くなってしまいい、仕方ないとあきらめがちです。
先週、わけあって、tc1100を使っていて、今は普通のノートPCにもどっているのですが、このtc1100、唯一のトランスフォーム型のTablet PCでして、本体機能はすべてディスプレイ部に入っており、キーボード部はキーボードのみのペラペラ(悪い意味ではなく)です。
通常のノートPCだと、キー入力するのにテーブル面から1~2cm浮き上がったところにキーボードがあります。デスクトップだとそんなにテーブル面との差はできません。この差が実は結構違和感がある、ということを今実感しています。
浮き上がっていると、異様に疲れるのです(慣れの問題かもしれませんが)。
この点においても、MacBook Airはかなり優秀だと思います(私自身は実際に店頭でキー入力の感覚を試せたわけではないです、ほとんど浮遊した形で展示してありますよね)。
2008-06-29
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