Google Readerの代替サービスの最有力候補のFeedly。
先日Cloudバージョンがサービス開始され、Google Readerから移行された方も多いと思います。
ところが、現在、Feedly Cloudが "Scheduled Maintenance" 中とのこと。
サービス開始早々、どうしてしまったのでしょうか、多少不安に。
2013-06-27
2013-06-19
iOS 用の Office Mobile for Office 365 subscribers の日本での提供は予定なしとのこと
Web上の記事では軒並み、18日以降に日本向けも提供される見込み、と書かれてしまっているiOS (iPhone/iPod touch) 版の Office Mobileですが、
6月17日付けでJapan Office Official Blogさんが、『現時点での日本市場での提供は予定されておりません』と明言されています。
Surface Pro/RTともOfficeが付いてくるとか、Home and Studentエディション(会社の仕事を家に持って帰ってHome and Studentエディションで編集するのはライセンス的には許されない)がないとか、日本向けは特別対応がなされているので、iOS版の Office Mobile に関してもその論理が働いたのでしょうか。
たとえ提供されていたとしても、まだ非常に少ない人しか利用出来なかったはずですね(Adobe CSもクラウドに移行したのだからOfficeも移行出来なくないはず)。
残念というか、致し方ないというか、今回は久々にバタバタしてしまいました。
6月17日付けでJapan Office Official Blogさんが、『現時点での日本市場での提供は予定されておりません』と明言されています。
Surface Pro/RTともOfficeが付いてくるとか、Home and Studentエディション(会社の仕事を家に持って帰ってHome and Studentエディションで編集するのはライセンス的には許されない)がないとか、日本向けは特別対応がなされているので、iOS版の Office Mobile に関してもその論理が働いたのでしょうか。
たとえ提供されていたとしても、まだ非常に少ない人しか利用出来なかったはずですね(Adobe CSもクラウドに移行したのだからOfficeも移行出来なくないはず)。
残念というか、致し方ないというか、今回は久々にバタバタしてしまいました。
2013-06-18
iOS 用の Office Mobile for Office 365 subscribers の編集機能を使ってみた
Microsoftが突如としてリリースしたiOS向け(iPhone/iPod touch)のOffice Mobileを、USのiTunesカードとMSDNの開発者ライセンスを駆使して一足先に入手する事が出来ました(私の速報記事はこちら)。
全体の機能をざっと眺めてみたいと思います。
一昨年あたりから、iOS向けにフル機能のOfficeが準備されているようだという噂がしきりにあがっていましたが、ふたを開けてみるとWindows Phoneと同等の縮小版のOffice Mobileでした。
もちろんSurfaceやWindows 8タブレットとの差別化が意識された結果だと思われます。
このiOS版のOffice Mobileはインストール自体は無償ですが、Office 365(クラウド)へのログインが必須なので、位置付け的にはOffice 365の利用者特典と言えます。
なお、Office 365とSkyDriveはいずれもMicrosoftのクラウドサービスで、提供するアプリの機能レベルは全く同じで、Office 365はSkyDriveに比べて、企業および団体・グループ向けにSharePoint共有とユーザ管理機能が付いている点が違います。
最初はわかりにくいのですが、ログイン先はそれぞれ以下のようになっています。
iOS版のOffice MobileではWordとExcelとPowerPointの機能がOffice Mobileの内部機能として提供されます。
文書の保存先はOffice 365のサイト、SkyDrive、SharePointのみで、ローカルに独自に保存する事は出来ません。
ビューアとしてWord、Excel、PowerPointはかなりの完成度のようです。
編集機能はとても限られたものです。
編集のためのメニューはステータスバーに4つだけ用意されていて、それぞれ、
これがすべてです。
Windows/Mac版のOfficeやOffice 365のOffice Web Apps (OWA) で挿入・編集した、Wordのクリップアートや、シート上のグラフはちゃんと表示され、Excelの場合は数値を変えるとちゃんと追従して表示されますが、それらのオブジェクトの大きさや位置を変えたり、削除したりする事はOffice Mobileでは出来ません。
iOS上の他社のOfficeツール(AppleのiWorkなど)で出来るような事もこのOffice Mobileでは出来ない事が多いようです。
iPadであればSafariでOffice Web Appsを使った方がストレスが少ないかもしれません。
純正のOfficeとして非常に期待が高かったのですが、現時点では非常に制約されたアプリと言わざるを得ないです。
機能レベル的の大小関係は、
以下の画面は、Office Web Apps で作成した文書をOffice MobileのWordとExcelで編集しようとしているところです。
[2013-06-19] 追記です。
週アスPLUSの記事「iPhone版Office365アプリが登場 できること、できないこと(追記)」が、表示機能と編集機能について、詳しく書かれています。
また、Japan Official Office Blogにて、日本向けにはリリースされない旨発表がありました。
全体の機能をざっと眺めてみたいと思います。
一昨年あたりから、iOS向けにフル機能のOfficeが準備されているようだという噂がしきりにあがっていましたが、ふたを開けてみるとWindows Phoneと同等の縮小版のOffice Mobileでした。
もちろんSurfaceやWindows 8タブレットとの差別化が意識された結果だと思われます。
このiOS版のOffice Mobileはインストール自体は無償ですが、Office 365(クラウド)へのログインが必須なので、位置付け的にはOffice 365の利用者特典と言えます。
なお、Office 365とSkyDriveはいずれもMicrosoftのクラウドサービスで、提供するアプリの機能レベルは全く同じで、Office 365はSkyDriveに比べて、企業および団体・グループ向けにSharePoint共有とユーザ管理機能が付いている点が違います。
最初はわかりにくいのですが、ログイン先はそれぞれ以下のようになっています。
- SkyDriveのログイン先は https://skydrive.com/ または https://office.com/ または https://login.live.com/ で、
ユーザIDのドメイン名は自由に選べる。 - Office 365のログイン先は https://login.microsoft.online.com/ で、
ユーザIDは xxx@yyy.onmicrosoft.com の形式が必須、yyyは組織名。
iOS版のOffice MobileではWordとExcelとPowerPointの機能がOffice Mobileの内部機能として提供されます。
文書の保存先はOffice 365のサイト、SkyDrive、SharePointのみで、ローカルに独自に保存する事は出来ません。
ビューアとしてWord、Excel、PowerPointはかなりの完成度のようです。
編集機能はとても限られたものです。
編集のためのメニューはステータスバーに4つだけ用意されていて、それぞれ、
- [戻る]:文書を閉じる、編集している場合は保存するかどうかを聞かれる。
- [ファイル]:[共有](メールで送信)、(編集内容を)[保存]、[名前を付けて保存](別名で)
- [編集]:文書の編集を行う。
Wordでは文字の書式設定。
Excelでは [書式]、[やり直し](Redo)、[元に戻す](Undo)、[グラフの作成](別シートへのグラフ作成のみ)、 [クリア](セルの内容のDelete)、[オートSUM] 。(Excelではセルに計算式や関数を入力する事はもちろん出来ます。)
PowerPointでは [スライドの文字列の編集]、[スライドの移動]、[非表示/表示スライドに設定] 。 - [表示]:検索その他を行う。
Wordでは [アウトライン](本文の文字のみを一覧)と [検索] 。
Excelでは [アウトライン]、[並べ替え]、[フィルタの適用/削除](ドロップダウンで表示内容を絞り込む機能)、[検索] 。
PowerPointでは [スライド一覧の表示] (検索がない)。
これがすべてです。
Windows/Mac版のOfficeやOffice 365のOffice Web Apps (OWA) で挿入・編集した、Wordのクリップアートや、シート上のグラフはちゃんと表示され、Excelの場合は数値を変えるとちゃんと追従して表示されますが、それらのオブジェクトの大きさや位置を変えたり、削除したりする事はOffice Mobileでは出来ません。
iOS上の他社のOfficeツール(AppleのiWorkなど)で出来るような事もこのOffice Mobileでは出来ない事が多いようです。
iPadであればSafariでOffice Web Appsを使った方がストレスが少ないかもしれません。
純正のOfficeとして非常に期待が高かったのですが、現時点では非常に制約されたアプリと言わざるを得ないです。
機能レベル的の大小関係は、
- PC/Mac版のOffice > Office RT (VBAが動かない) > Office 365/SkyDriveのOWA >>> Office Mobile
以下の画面は、Office Web Apps で作成した文書をOffice MobileのWordとExcelで編集しようとしているところです。
Office MobileのWord(クリップアートはOWAで挿入したもの) |
Office MobileのExcel(右に一部見えている円グラフはOWAで挿入したもの) |
週アスPLUSの記事「iPhone版Office365アプリが登場 できること、できないこと(追記)」が、表示機能と編集機能について、詳しく書かれています。
また、Japan Official Office Blogにて、日本向けにはリリースされない旨発表がありました。
2013-06-15
iOS 用の Office Mobile for Office 365 subscribers がリリースされたけれども、フル機能とは言えない
MicrosoftからiOSデバイス(iPhone/iPod touch、iPadは拡大表示)用のOfficeアプリがと突然リリースされました。
早速試してみましたので、速報です。
残念ながら、フル機能のOfficeアプリでは全然なくて、しょせん、Office Mobileでしかありませんでした。
むかしiPaq(Windows Mobile 2003より以前のPocket PC)に付いていたOfficeと同レベルです(現在のWindows Phone 7でも同じレベルでしょうか?)。
Office for Web Appよりも機能レベルが全然低いです。
非常に期待していただけに、とても残念です。
詳細は追って。
[2013-06-17] 詳細記事をポストしました。
早速試してみましたので、速報です。
残念ながら、フル機能のOfficeアプリでは全然なくて、しょせん、Office Mobileでしかありませんでした。
むかしiPaq(Windows Mobile 2003より以前のPocket PC)に付いていたOfficeと同レベルです(現在のWindows Phone 7でも同じレベルでしょうか?)。
Office for Web Appよりも機能レベルが全然低いです。
非常に期待していただけに、とても残念です。
詳細は追って。
[2013-06-17] 詳細記事をポストしました。
Mac OS X 10.9 Maverickのメモアプリ (Notes) はこんな感じ
OS X 10.9 Maverickのベータのスクリーンショットが共有され始めています。
スキューモーフィックを排除してフラットデザインにと言われています。
その中でメモアプリ (Notes) はこんな感じのようです(Cult of Macより)。
現時点の感覚では、メモなのかターミナルなのかテキストエディットなのか区別しにくい、と言うしかないですね。
スキューモーフィックを排除してフラットデザインにと言われています。
その中でメモアプリ (Notes) はこんな感じのようです(Cult of Macより)。
現時点の感覚では、メモなのかターミナルなのかテキストエディットなのか区別しにくい、と言うしかないですね。
digg reader間に合うのかなあ?
Google Readerのshutdownの報を受け、各デベロッパが代替ツールをリリースしていますが、どうもしっくりくるものが見つかりません。
その中でdiggもdigg readerを開発中との告知が出たまま、なかなかリリースされません。
頑張れdigg!
本当はGoogleさんもこういう状況を見て、shutodownしたくなくなっているんじゃないですか?前言撤回しても良いですよ、いやぜひとも撤回してくださいな。
その中でdiggもdigg readerを開発中との告知が出たまま、なかなかリリースされません。
頑張れdigg!
本当はGoogleさんもこういう状況を見て、shutodownしたくなくなっているんじゃないですか?前言撤回しても良いですよ、いやぜひとも撤回してくださいな。
2013-06-12
iCloud/iWork Betaのアイコンはまだ新しくなっていない(スキューモーフィック)
iWork for iCloudの開発者向けベータが始まりました。
フル機能のiWorkアプリ(Keynote/Pages/Numbers)がWebアプリとして使えるようになります。
MS Officeに比べて一からシンプルな操作性を実現しているので、Webアプリにはよく似合うのではないでしょうか。
また、iPhone/iPad/iPod touch/Macには、おそらく無料で提供される(iWork購入が条件になるかもしれませんが)ので、一気に膨大なユーザ数を得ることになりますね。
ちなみに、現状のiCloud WebアプリにiWorkがありますが、機能的にはKeynote/Pages/Numbersの書類のアップロード/ダウンロードのみ(Documents in the Cloudで保存した書類のやり取り)です。
ベータに関してですが、開発プログラムに参加していないともちろんまだ使えませんが、ログイン画面は見ることができます。
ここで気付くのが、アプリのアイコンがまだ古いままということです。
メール~リマインダー、それに隠れていますが、[iPhoneを探す] と最後のiWork、すべてのアイコンに変化がありません。
ベータ版でない方の通常のiCloud Webアプリの画面の見た目もまだ古いまま(スキューモーフィック)です。
どの段階で変わるのか、ウォッチしていきたいと思います。
フル機能のiWorkアプリ(Keynote/Pages/Numbers)がWebアプリとして使えるようになります。
MS Officeに比べて一からシンプルな操作性を実現しているので、Webアプリにはよく似合うのではないでしょうか。
また、iPhone/iPad/iPod touch/Macには、おそらく無料で提供される(iWork購入が条件になるかもしれませんが)ので、一気に膨大なユーザ数を得ることになりますね。
ちなみに、現状のiCloud WebアプリにiWorkがありますが、機能的にはKeynote/Pages/Numbersの書類のアップロード/ダウンロードのみ(Documents in the Cloudで保存した書類のやり取り)です。
ベータに関してですが、開発プログラムに参加していないともちろんまだ使えませんが、ログイン画面は見ることができます。
ここで気付くのが、アプリのアイコンがまだ古いままということです。
メール~リマインダー、それに隠れていますが、[iPhoneを探す] と最後のiWork、すべてのアイコンに変化がありません。
ベータ版でない方の通常のiCloud Webアプリの画面の見た目もまだ古いまま(スキューモーフィック)です。
どの段階で変わるのか、ウォッチしていきたいと思います。
2013-06-11
WWDC 2013自主ライブ中継
それにしても iOS 7 は予想以上に新しくなりますね。
今まで以上にリアルさを追求した部分もあります。
iOS 6のMusicアプリのボリュームつまみの光沢具合がジャイロで変化する細かい芸を、バックグラウンドイメージに持ち込んでしまいました。
全体的に白を基調にしたUIはiOSデバイスの白モデルによく映えると思います。
AirDrop for iOSはすごく便利だと思います。
iBook for OS Xもとてもうれしいです。
iWork for iCloudをWindowsでも使えるようにしちゃいました。
Office 365/SkyDriveやGoogle Driveと機能的に完全に対抗することになりますね。
iOSデバイスあるいはMacを買ってiCloudにサインアップした人への特典としてiWork for iCloudの機能は無償で提供していくのでしょうか。
もしかして一気にクラウドOfficeサービスの最大ユーザ数を獲得してしまうかもしれません。
Androidは対象OS/ブラウザとして言及されませんでしたが、最新OS・その前のバージョン・その前の前のバージョンが1/3ずつの比率という厄介なOSはあまり相手にしてないのかもしれません。
2013-06-08
Microsoft Surfaceに遭遇
先日店頭でSurfaceを触ってきました。
私自身が気になった点を挙げておきます。
私自身が気になった点を挙げておきます。
- 本体の質感はソリッドでいい感じです。モノリスのような感じと言えば良いでしょうか。
- 最大の特徴であるキックスタンドはとても安定していて、確かに「カチッ」と小気味良い音がします。ただこの音が私にとっては曲者で、ゆっくり開け閉めすると3°くらいの中途半端なところで、バネで何かをはじいたような感じの不自然な音が出るのです。機能美として「カチッ」と鳴るのではなく、高級感を演出するためだけに音を作っている、ハイブリッド車がバッテリー運転時にあえて電子音を出している、ような感じなのです。うがった見方かもしれませんが、私にはかえって耳障りな音でした。
- タッチカバーはペチャンコで凹凸のほとんどないシートでした。携帯性は最高に良いと思いますが、操作性は最低でした。画面上のソフトウェアキーボードの方が押した時のフィードバックがある分ずっと使いやすいです。ソフトウェアキーボードよりも慣れるのは難しいし、たとえ訓練しても使いこなすことはできないと思いました。もう少しキーボードの絵柄が印刷してあればまだましだったかもしれないのに、残念です。
- 対して、タイプカバーはいい感じでした。感覚的に2mmくらいの十分なキーストロークがあり、ノートPCのキーボードとしても上質な部類と思います。ただ、残念ながら、展示品は折れ曲がるところが断線しているようで動作しませんでした(あるいはモックアップ?)。
- Surfaceをもってしても、Windows 8のMetro/Desktopの操作は感覚にしっくりきませんでした。MetroモードとDesktopモードを割り切って考えれば良いのかもしれませんが、それくらいならWindows 7の方がWindowsタブレットとして確実に使いやすいです、XP Tablet Editionからの進化を確実に受け継いでいるので。もう少してこ入れしないと、タブレットはタブレット専用デザインのOSの方が現時点では使いやすいと言わざるを得ない状態です。
2013-06-07
Windows RT 8.1に付いてくるOutlook RTはデスクトップアプリ、Metroではなく?
Outlook "RT"のリーク画面 |
OneNote が Metroアプリ OneNote MX としても提供されているので、Officeアプリも順次Meto化されているのをとても期待していました。
ところが残念なことにWord/Excel/PowerPointと同様(以前の記事)、Outlook RT はデスクトップアプリになるようです(気になる、記になる... さんより)。
Microsoftさんが率先してMetroを推進しなきゃいけないんじゃなかったの?
Outlook 2013をただ単に再ビルドしただけならもっと早く出せたはず。
- 何か違いがあるのか(変な制約は設けないでほしいですが)
- もしかして再ビルドに非常に苦労したのか
- Metroにしようか迷った末の決断か
- 画面にあるような非常に細かいフォントや小さなボタンの表示はMetroアプリでは許されない(メールアプリはもっとゆるく大きな文字ですよね)のか
- WindowsというかPC前提の画面設計を、Metroというかタブレットにそのまま持っていくのはやはり無理があり、完全に一から画面設計をやり直すべきという悟りに至ったのか(Macアプリの画面をそのままiPhone/iPadに移植したものは一つもないですね、逆はありますが)
もしそうだとすると、PCライクなOffice 365ももう少しタブレットライクな画面設計に変化していくのでしょう - もとはWindows 8を戦略的に差別化をしたかったけれども、Windows RTにテコ入れしたくなったのか
2013-06-05
最近Nexus 7のバッテリの持ちが悪い
最近Nexus 7のバッテリの持ちが悪いというか、使おうと思った時には常にバッテリ切れで電源が落ちています。
使い始めたころは、2週間に一度充電すればよかったのですが(2日に1回通勤途上で使う使い方で)。。。
その頃は、iPod touchよりもバッテリの持ちが良かったくらいです。
Wi-Fiルータとの運用にしたので、ずっとWi-FiをONにしているのが悪いのかもしれません。
考えられる原因は、
使い始めたころは、2週間に一度充電すればよかったのですが(2日に1回通勤途上で使う使い方で)。。。
その頃は、iPod touchよりもバッテリの持ちが良かったくらいです。
Wi-Fiルータとの運用にしたので、ずっとWi-FiをONにしているのが悪いのかもしれません。
考えられる原因は、
- Wi-FiをずっとONにしていると、街中の電波を拾って、無駄に接続処理を実行してしまう。
- 最近追加した何かのアプリがバッテリ食いである。
- バッテリがもうへたってしまった(まだ1年たっていないのでこれは考えたくない)。
- 鞄の中でボタンが押されて電源が入ってしまっている。
2013-06-04
iOSアプリの新しいデザインテーマがWWDCアプリとしてお目見え
AppleのWWDC 2013の開催がいよいよ1週間後(火曜日の26時からキーノートスピーチ)に迫ってきました。
それで、WWDCのiOSアプリがリリースされました。
maclalalaさんが早速取り上げられているように、iOS 7のデザインテーマを先取りしていると考えられます。
ところが、実際に2011/2012/2013のWWDCアプリの比較画像(Juiceさんによる)を見てみると、どれが一番いいのか、私には考えれば考えるほど、決められません。
特にタブバーのタブボタンは、
そういえば、タブボタンは不思議と最初から単色ですね。
それと、一番使うと思われる上部の [Now] ボタンが左上から、右上に移ったのは、なぜでしょうか。
私の感覚
的には好ましいと思います。
右手で操作する時に、iPhone 5の左上のボタンは簡単には届かないからです。
いずれにしても、 Iveがどんなデザインを出してくるかは、非常に楽しみですし、Apple信者を従えてしまうだけの力を持って出てくると期待しています。
それに、Iveの生のプレゼンも。
それで、WWDCのiOSアプリがリリースされました。
maclalalaさんが早速取り上げられているように、iOS 7のデザインテーマを先取りしていると考えられます。
ところが、実際に2011/2012/2013のWWDCアプリの比較画像(Juiceさんによる)を見てみると、どれが一番いいのか、私には考えれば考えるほど、決められません。
特にタブバーのタブボタンは、
- どれもボタンには見えませんし、
- どのバージョンもタブの爪見出しをスキューモーフィック(リアリスティック)には表してはいませんし、
- ラジオボタン的な表現と考えればよいのか、
- ボタンが大きくて機能的なのはずっと変わりませんが(iOS 7でどの部分が感知エリアなのかは興味深いですが)、
- 初めての人がパッと見ただけでは、そこが押せる場所とは見えない、
そういえば、タブボタンは不思議と最初から単色ですね。
それと、一番使うと思われる上部の [Now] ボタンが左上から、右上に移ったのは、なぜでしょうか。
私の感覚
的には好ましいと思います。
右手で操作する時に、iPhone 5の左上のボタンは簡単には届かないからです。
いずれにしても、 Iveがどんなデザインを出してくるかは、非常に楽しみですし、Apple信者を従えてしまうだけの力を持って出てくると期待しています。
それに、Iveの生のプレゼンも。
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