- Windows版のようにF2キーでセルの値のダイレクト編集をしたい:キー割り当てツールで定義してしまう
Mac版(OS X版というべきか)とWindows版ではなぜか所々の操作が違っています。
Windows版ではF2キーでセルの値を直接編集できるのですが、Mac版では別の変な機能に割り当てられています。
もちろんセルをマウスでダブルクリックしたり、編集エリアにマウスクリックすれば、編集できるのですが、操作がとても遠回りです。
Mac版のキー割り当てはCtrl+Uなのだそうですが、それを覚えて使い分けるのも非常におっくうです。
キー割り当ての変更ツールを使って、ExcelではF2キーを押したらCtrol+Uが送信されるようにすれば解決です。
私の場合は、Keyremap4MacBook(Mac miniでも使えます)をインストールしていたので、その中で [Change F2 to Ctrl+U] を有効にしてOKでした。
- スクロールロックがONになってしまい、カーソル移動ができない:ことえりのキーボードビューアをつかう
何かの拍子でスクロールロックがONになってしまい、ずいぶん長い間戻せずにいました。
スクロールロックがONになると、カーソル移動の矢印キーでスクロールしてしまい、セルの移動ができなくなります。
Windows用のキーボードを接続しているので、ScrLkキーを押してみるのですが、反応しません。
Windows版のように右下のスクロールロック表示をマウスでクリックしてもMac版では変化しません。
ググってみるとスクロールロックはCmd+F14キー、拡張キーボドを接続するまで直せない、と出ています。
苦し紛れに、ことえりのキーボードビューアを開いてみると、F14キーがあるじゃないですか。
Cmdキー(アップルキー、またはWindowsキー)を押しながら、キーボードビューアのF14を押して、やっとスクロールロックを解除できました。
[2012-09-29] Word for Macで CTRL+Return で改ページ挿入の方法を書きました。
[2013-05-03] F2キーで編集ですが、CapsLockが入っていると効かなくてとても不便な事に気付きました。
Word for Macで CTRL+Return で改ページ挿入のKeyRemap4MacBookを使って、ちょっと応用になってしまいますが、下記定義を追加して解決しました。
(Modifierを指定しない方法もあるのですが、Shift+F2やCtrl+F2などすべてで効いてしまい、ちょっと効き過ぎになってしまいます。)
[2013-05-03] F2キーで編集ですが、CapsLockが入っていると効かなくてとても不便な事に気付きました。
Word for Macで CTRL+Return で改ページ挿入のKeyRemap4MacBookを使って、ちょっと応用になってしまいますが、下記定義を追加して解決しました。
(Modifierを指定しない方法もあるのですが、Shift+F2やCtrl+F2などすべてで効いてしまい、ちょっと効き過ぎになってしまいます。)
<item> <name>Excel F2 key to Edit a cell with CapsLock</name> <identifier>private excel F2 with capslock</identifier> <only>EXCEL</only> <autogen> --KeyToKey-- KeyCode::F2, ModifierFlag::CAPSLOCK, KeyCode::U, ModifierFlag::CONTROL_L </autogen> </item>
[2021-01-29] 最近のWindows PCもScrLk(スクロールロック)キーがないものが多くなってきました。
Windowsでも同じようにいつの間にかなぜかExcelがスクロールロックONになってしまっていることがありました(直接原因、どういう操作でそうなったのかは継続調査中)。
Windowsの場合でも [スタート] => [Windows簡単操作] => [スクリーンキーボード] を表示させればScrLkキーがあります。
Windows 10のタブレットモード用の [タッチキーボード] にはファンクションキーがなくて対応できないので注意が必要です。