2010-12-31

私の選んだ2010年の重大ニュース

個人的にもいろいろありました、2010年もいよいよ押し迫ってきました。
今年の重大ニュースを選ばせていただきたいと思います。
まずはIT業界から、
  • OracleとSun Microsystemsが合併
    数少ない独自CPUを持ち、そして何より一大勢力であるJava(James Goslingの告白 2010-04-09)を持つSun Microが、元はDBMS専業ソフトウェアメーカーのOracleの一部に。今後のIT業界がますます混沌とすることを予感させる出来事です。
  • 合併と言えばもう一つ、HPとPalmの合併かつてのPalm Pilotから進化して、全く新しいJavaScriptベースのwebOSでPalm Pre/Pixiを出し、スマートフォン業界の一角を築かんとするPalmが、総合メーカーの老舗であるHPと一緒に。スマートフォンおよびスレート コンピュータがより活性化するのを望みます。
Apple関連では、
  • 4月の事件、飲み屋で拾われたiPhoneのテスト機
(Gizmodo記事
    こんなところからAppleのトップシークレットが漏れてしまうなんて。近年、企業や官庁の情報流出事故が何度も起きていますが、人間の心の隙間が起こす間違いなのか、情報化が進んでしまった社会の宿命・副産物なのか、いずれにせよ恐ろしいことです。
  • iPad
    iOSに新しいフォームファクターを登場させてしまいました。快適に10時間使えるコンピュータを実現するには、iPadの形しかなかった(コンパクトなOS、より使いやすい操作系)ので、納得する反面、iPhone/iPod touchとIPadの2種類の画面デザインを用意しなければならない開発者の負担は相当のものです。この辺り、Palmは次のバージョンの新しいEnyoフレームワークで解決しようとしています。
IT以外、科学関連では、
  • 人工衛星はやぶさ によるイトカワの探索
、帰還
    太陽系の起源を解明できる試料の収集に成功! それも日本の技術で(ヤマトみたいですね)。
  • NASAによる宇宙生命学上の新発見

    まだまだ議論の余地がある(むしブロさんの解説記事その1その2)ようですが、生命の定義を大きく広げる研究。
と、まあいろいろなつれづれを書いてきましたが、来年もよろしくお願いいたします。

2010-12-28

Apple Keyboard USBが販売終了!

少し前の話ですが、USB版テンキー無しのApple Keyboardが販売終了になってしまいました(お宝記事 JIS版 12/03 MB869J/A、US版 11/07 MB869LL/A)。
早く店頭在庫を手に入れに行かないといけないかもしれません。
テンキーあり版はまだ大丈夫なようです。

私がiPad/iPod touch/iPhoneで使いたい物理キーボードにはいくつかの候補があります。
  • Bluetoothキーボードは、まあどれでもOK。複数ホストと切り替えて使用するのが難しい。個人的にはあまり好きではない。普通はこれを選ぶ。
  • USBキーボードは、Camera Connection Kit経由でiPadでは事実上使える。iPad以外では、ドライバをコピーしたりしてちょっと試してみましたが、ダメでした。
  • iPad Keyboard Dockは、iPad以外でも使えるらしい(延長ケーブル推奨)。ということは単なるUSB接続ではないということ(Dockコネクタ接続のサードバーティ版も出てきた)。ただし、持ち運びにかさばるし(mappleafletさんのところによくわかる写真)、重い(Nire.comさんによると680gとのこと)。
Keyboard Dockの背もたれ部分をカットしてしまえば、かさばる問題は回避できそうですが、何とも無理矢理すぎますね。

[2010-12-31] まさか、製品をバックライト付きに入れ替えるため、といううれしい話ではないですよね。

2010-12-26

iOS機器の再起動時間を測ってみました

手元にある、iOSデバイスの再起動(respring)にかかる時間を計ってみました。
  • iPad 9秒
  • iPod touch 4G 12秒
  • iPod touch 1G 33秒
街角で見かけるiPhone 4とiPhone 3GSの比率も半々以上になって来ましたし、iPod touch 4Gも結構見かけるようになってきました。
A4プロセッサへの移行が順調に進んでいるということでしょう。
以前のマシンで30秒以上かかる再起動処理も、A4プロセッサ世代なら10秒程度。
待てない時間ではないので、特定の処理を反映させるのにrespringを利用できるようになったと言えます。

XperiaやIS03などのAndroid端末を見かけることもかなり増えてきました。
実感では、フューチャーフォン(ガラケー)2:iPhone 1:Android 1 って感じでしょうか。
IDEOSをiPod touchの代わりに、なんていう(恐ろしい)発想も今後は出てくるのではないでしょうか。

[2010-12-28] 追記:Pythonも速くなっていますね。
HelloPythonが旧機種では8秒かかってほとんど使い物にならなかったのが、A4機種では2秒程度です。
H/Wの進化のおかげで、Python復活、気楽なプログラミングの世界が戻ってきました。

2010-11-30

Fonera SIMPLがいよいよ発売、US/CAN/Euroで

ソフトバンクなどで配布しているFonera SIMPLがアメリカ、カナダ、ヨーロッパで単独発売される事になりました(FONサイト)。
$49という微妙な価格です。
もっと低価格なルータ(アクセスポイント)がすでにいくつか出てしまっています。
さて、FONは今後どうやって広がっていくのでしょうか。

2010-11-16

Kindle 3は夢のOPLC XO-3を一部実現していると思いませんか

左が、あこがれの究極のコンピュータOLPC XO-3、右がAmazon Kindle 3です。
サイズといい、薄さといい、ほぼXO-3を実現してしまっていると思えます、どことなく似ていると思いませんか。
カラーとモノクロ、モックアップと現実的な製品の違いがあるとはいえ、夢のマシンにかなり近づいた実際に動く実用機という意味でもKindle 3はとても気になるマシンです。

Jobsの今年最大のOne More Thing!?

これ以上の隠し玉は常人にはもう思いつきませんよね。
例えばiTunes上で直接iOSアプリを実行できるようになるとか、iTunesがMacデスクトップになってどんなプラットフォーム上でもMacが使えるようになるとか、Chrome OSのように"iTunes OS"がPCで直接起動するとか。。。
でも、こんな時って意外とあっさりとAndroid版iTunesだったりするんですね。

2010-11-15

iTunesの映画配信が静かに開始

先週木曜日2010年11月11日から日本のiTunes Storeで映画の配信が始まりました。
13日にiTunesの新バージョン10.1がリリースされたので、気づかなかった人もいるかもしれませんが、映画配信メニューは古いiTunes 10.0や、iPadでも勝手に表示されるようになっています。
iPod touch(iOS 4.1と3.1.2で確認)ではビデオメニューの中に映画が出現しています。
アプリのアップデート無しで、新機能が追加できるこの仕組み、すばらしいのですが、怖い気もします。

2010-11-14

iPadでかな入力(JISかな配列)する方法

前回、USBまたはBluetoothキーボードでJIS配列入力に変更する方法をご紹介しましたが、ググってみるとJIS配列の記号入力の要望より、JISかな配列の要望の方が多そうで驚きました。
そこで、今回はUSBキーボードまたはBluetoothキーボードで、JISかな配列で入力対応にする方法です(画面上のソフトウェアキーボードではありません)。

インストール手順は以下です。
JB必要です。
前回より短い手順です。
ターミナルまたはsshで実行するのですが、意味が分からない方にはお勧めできません。
# cd /System/Library/KeyboardLayouts/USBKeyboardLayouts.bundle/uchrs/
# mv French.uchr French.uchr.save
# cp -pi KANA.uchr French.uchr
# respring
インストール後の設定として、
  • [設定] アプリの [一般] => [キーボード >] => [各国のキーボード >] の [日本語 >] の画面の下にある [ハードウェアキーボード配列を選択:] で [フランス語] を選んでください。
今回は、iOSがあらかじめ用意しているかな配列のuchrをそのまま使用しているため、ASCII配列の部分があり「へ ˚ む ろ」などJIS配列とASCII配列のズレがある文字の入力に問題があります。

ご感想など、コメントまたはメールお待ちしております。

2010-11-03

iPadで非純正外部キーボードをJIS配列で使用する方法(Bluetooth/USB)

iPadはBluetoothキーボード、またはiPad Camera Connection Kit経由でUSBキーボードが接続できます。
Apple純正キーボードの場合はJIS配列でもUS配列でもキー配列通りで使用できるようになっていますが、非純正キーボードの場合はUS配列に強制的になってしまい、記号がキー刻印と異なり非常に不便です。
私の場合はUSBキーボードを主に使用しているのですが、オンスクリーンキーボードに比べて非常に快適に入力でき、画面も広く使えるので、キー配列の不一致が非常に残念でなりませんでした。

いろいろ試してみたところ、下記のようにしてJIS配列を実現できました。
  • iPadではキーボード設定で、ソフトウェアキーボード配列と、ハードウェアキーボード配列が独立して選べるようになっています。
  • ハードウェアキーボード配列の方は、US、フランス語、ドイツ語の3種類しかなく、JIS配列が用意されていません。
  • そこで、とりあえずあまり使わないドイツ語キーボード配列をJIS配列で上書きすれば、と考えました。
  • iOSではキーボード配列の定義は /System/Library/KeyboardLayouts/USBKeyboardLayouts.bundle/uchrs/ にuchrs形式で格納されています(Mac OS Xとは違う方式)。
  • US.uchrsを元にバイナリエディタで編集して、JIS配列のuchrsファイルを作成。
  • German.uchrを上書き。
今回作成したuchrsファイルを公開いたします。
実験的に作成しただけなので、問題等あればぜひともお知らせください
iOS用JISキーボード配列ファイル JIS-fake.uchr (2010-11-02 #001) [Download]

インストール手順は以下です。
JB必要です。
意味が分からない方にはお勧めできません(aa.bb.cc.ddはiPadのIPアドレス)。
作業はMacでもPCでも問題ありません。
$ curl https://www.dropbox.com/sh/9zl7r539zlqkry0/HUP9NXR5A0/JIS-fake-101102-01.uchr.zip  -o JIS-fake.zip
$ unzip JIS-fake.zip
$ scp JIS-fake.uchr root@aa.bb.cc.dd:/System/Library/KeyboardLayouts/USBKeyboardLayouts.bundle/uchrs/
$ ssh root@aa.bb.cc.dd
# cd /System/Library/KeyboardLayouts/USBKeyboardLayouts.bundle/uchrs/
# cp -pi German.uchr German.uchr.save
# cp JIS-fake.uchr German.uchr
# respring
インストール後、再起動(respring)が必要です。
インストール後の設定は、[設定] アプリの [一般] => [キーボード] => [各国のキーボード] で [日本語] と [英語] の両方で、[ハードウェアキーボード配列を選択] を [ドイツ語] にしてください。

なお、私自身はUSBキーボードでしか試していませんので、Bluetoothで試されたらぜひとも結果をお知らせください(原理的には同じはずです)。
その他、ご意見、ご感想もお待ちしています。

[2011-10-18] iOS 5では標準機能になったようです。 JISはJISかなの意味のようです。
[2012-07-25] MobileMeのサービス終了によりiDiskにおいていたucharファイルが公開できなくなったため、新しい場所に移しました。
引き続きよろしくお願いいたします。

2010-10-30

一番欲しいのはバックライト付き

Appleは「新しいMacBook Airでノートブックを再発明」しましたが、残念でならないのが、バックライトキーボードの省略です。
デスクトップ向けのApple KeyboardはMacBookと統一感があって使いやすいと大好評ですが、デスクトップでもバックライトキーボードは有効なはず。
ということから、
  • デスクトップ向け、USB有線の、バックライト付きキーボード
を期待しつつ、待っています。

さらに、私はBluetoothはどうも好きになれないのです。
昔、初期のBluetoothマウスの電池の減りがとても早かったことと、Bluetoothオーディオには遅延があると聞いているからです。
また、セキュリティ対策としてBluetoothキーボードを禁止している会社もあります。
それに、Bluetooth機器は複数パソコン間で切り替えて使用するのがほぼ不可能です(切り替えスイッチが存在しません、デバイス側で複数ホストとのペアリングに対応したような機器があるくらいです)。
  • USB有線版のMagic Trackpad
もあわせて切望しています。

Jobsも、デスクトップにMac、持ち出し用にMacBook、iPhone、iPad、さらにPC/Linuxなど複数のパソコンを所有し、同時に使いたいケースが多くあることを知っているはず。
バックライトキーボードとMagic Tracpadを複数パソコンで切り替えて使えるように早くして欲しいものです(USB切り替えではなく、あっと驚く仕組みでも良いのですが)。
[2010-12-28] typo修正

2010-10-27

iPadを手に入れる直前の予習

遅ればせながら、iPadをポチッとしてしまいました。
手元に届くまでのちょっとした予習をしておきたいと思います。
  • Spotlight検索は標準アプリだけに限られています。iBooksやiWorkの文書はアプリ内かつ文書内検索しかできないようです。
  • アプリによってはiPhone/iPod touchに比べて画面に同時に表示されるボタンやサブウィンドウが多くて煩雑で、操作に迷うようなこともあります。
  • アプルオンラインストアでレーザ刻印が開始。
    前回iPod touchでは"Somewhere, something incred-ible is waiting to be known. (- Carl Sagan字余り)"、
    今回iPadは"The best way to predict the future is to invent it. - Alan Kay"としました。
  • Softbank Wi-Fiスポットが2年付いてきますね。マクドナルドとN700新幹線などで使えます。
  • 外部キーボードは当面は手持ちのUSBキーボードでしのごうと思います。Apple Wireless Keyboardはバックライトが付くまで我慢しようと思います。

2010-10-26

Google InstantをChromeブラウザ以外で有効にするには

Chromeブラウザを使用すると、アドレスバー兼検索窓から直接Instant検索(文字を入力するにつれて結果が表示される)が使用できるようになりました(おまじないは必要なようです)。
でも処理自体はgoogle.comを表示して検索するのをそのままウィンドウ上で実行しているだけのように見えます。

Chromeブラウザ以外でも、google.comを表示して、Instant検索が使用できます。
そればかりか通常のGoogle Web検索だけではなく、Blog検索や動画検索、つぶやき検索でもInstant検索できます(なのでChromeユーザにもおすすめ)。
日本語Google UIではまだInstant機能が有効になっていませんが、以前書いた記事の手順がそのまま使えて日本語でもInstant検索できます。
(当ブログのgoogleのキーワードでこの辺りの経緯も書いていますのであわせてご覧いただけると幸いです)

MacBook Air 11/13に遭遇

店頭で新型MacBook Air(第3世代?、2010年モデル)を見てきました。
以下感想です、ちなみに現在、第2世代MacBook Airを愛用中です。
  • 11インチはVAIOみたいに小さいですね。最上段のファンクションキーが狭いのは当初から気づいていて許せる範囲ですが、最下段スペースバーやコマンドキー、矢印キーも狭くなっています。こちらは、ちょっとつらいと思います。画面も高さ方向の広さが800ドットを切ってちょっと狭いですね(今後A4の紙に印刷する文書作成をすることは減っていくのかもしれませんが...)。
  • 13インチに慣れた身からすると、11インチはパームパッドも狭いです。私の場合手のひらにエッジが当たって跡がつきそうです。
  • スピーカーはステレオでしたが、騒がしい店頭ではどれくらいしっかりした音なのかわかりませんでした。スピーカーグリルが全くなさそうなのにどこから音を出しているのでしょうか(もしかしてUSBポートの奥が透けている?)。
  • iSight/FaceTimeカメラの使用中ランプはちゃんとありました。完全に見えない微細な透かしになっています(以前のMacBook Airははっきり見える荒い透かしです)。
  • トラックパッドにはやはり独立したボタンがあった方が断然良いと感じました。ドラッグ&ドロップや範囲選択のようにクリックしてそのまま移動するアクションは、ボタン無しトラックパッドではつらいと思います(クリックで押し込んだ状態のまま移動しないといけないので)。
  • やはり、バックライトキーボードではないです。これは非常に悲しい。15インチ版MacBook Airとかではぜひとも復活して欲しいです。
と、言うことから、13インチがおすすめと思います。
どうしても重さが最大優先で(細かな差異は二の次)あれば11インチも記念碑的にありかもしれません(すでに次期モデルが出るような気がしません、16:9のディスプレイが災いしている?)。
13インチは、SDスロットもあり、4GBも選べ(これは11/13共通)、15インチ相当の解像度、Flash 256GBも選べます。

2010-10-21

これで決まり、次はMacBook Air 15と17

MacBook Air 11インチと13インチは、ビデオでも言っているようにストレージをiPadと同じようにFlashメモリにすることで、何の妥協もないMacBookを実現してしまいました。
もうホワイトのMacBookを選ぶ理由が、価格面でもなくなってしまいました。
このままの薄さで、15インチや17インチも全く問題なく実現できそうな設計です。
画面が広くなる分、バッテリもFlashもたくさんつめます。
15インチで1.8kg、17インチで2.2kgとか、すてきだと思いませんか?

Apple Special Event 自主ライブ中継

1:58 iPod touch 4GのRetinaディスプレイでライブ中継を見ています。PCで見るより鮮明なような気がします。Safariで直接表示できています。
(ところで、会場でMiFiをあまり使われないようにライブ中継が復活したのだと思います)
2:05 [Tim Cook COO] MacはUSコンシューマシェアの20%!?
2:09 iLife '11 - 今までと同じアプリの品揃え!?
[Pilip Shiller] iPhoto 11はiMovieのようなスライドショー、複数写真をポストカードにきれいにレイアウトしてメール、フォトブック作成もカバーフローや本棚でAmazingに(素材も大事)、スペシャルエンボスブック?
2:23 [Reni? chief movie architect] iMovie 11はオーディオ編集の改良、クローズアップ・グループショット・アクションショットなどのシーンを元に組み合わせてストーリ作り、映画のトレーラーそっくりのテンプレート Movie Trailler
2:39 [Swan?] GarageBand 11(40インチくらいの超でか画面でデモやってませんか?自分のMBAでは3〜4パートしか表示できないぞ)、トラックを伸ばしたり縮めたり
2:49 [Steve] iWebとiDVDはスキップして、Available Today.
2:49 FaceTime, 19M users with iPhone/iPod in 4 month, and 10M×n users with Mac will be added, today. アイコンは緑のじゃなくて、カメラっぽい(ベータ公開開始)
2:53 Mac OS X Lionのプレビュー "Back to Mac"とはiOSからのフィードバック
『マルチタッチゼスチャー、App Store、ホームスクリーン、フルスリーンアプリ、自動保存、アプリresume』
マルチタッチは水平じゃないと使えない=>MBトラックパッドやMagic MouseやMagic Trackpad
Mac App Store、iOS App Storeと全く同じ分け前、インストール
フルスリーンアプリ実行=>”Mission Control”
3:01 [Craig] Mac App Store(Mac OS X Lionは買えるのかな? iLifeは割安かな?)(Macのアプリのインストールは元々簡単)
Lounch Padはホームスクリーンからのフィードバック、アプリのフォルダ機能もあり(私はあまり使いやすいとは感じてないんですが)
フルスクリーンアプリとPagesをひっくるめて、2本指横スワイプまたはexpose表示=>Mission Control機能
3:09 [Stive] Lion will be available in summer, Mac App Store in 90 days.
MacはAppleの売り上げの1/3(全体の復習に入った、ならつぎは One More Thing)
3:12 やはりここでOne More Thing、HWへのフィードバック、iPadから!!
3:13 iPadはインスタントオン、バッテリ、... => new MBA (くさび形は事前リークの通り、ちぇっ)
2ポンド(現行の2/3 900グラム?)、13インチより高解像度、HDDではなく直結Flashメモリ、スタンバイで30日持つ
中身の写真、FlashはSIMMのような大きさ、バッテリは薄くて黒色で手前の薄い部分に入る
MBA 11インチモデル、こちらも高解像度、64GB $999〜13インチ 256GB $1599(さて為替レートは?)
available TODAY
3:23 Ad "the next generation MacBook" (Airを言わなかった)
(11インチの方の横幅はどれくらいなの? ずいぶん小さそう、iPadほどではないけれど)
2.6/2.3lb(1.03kg? 1kgを切っていない)
ステレオスピーカー
3:29 完了、MBAのページが更新

現行モデル .4-1.94cm × 32.5cm × 22.7cm 1.36kg
13インチ .3-1.7cm × 32.5cm × 22.7cm 1.32kg
11インチ .3-1.7cm × 29.95cm × 19.2cm 1.06kg 4GBモデルあり、ファンクションキーが少し細い
iPad(参考) 1.34cm × 24.28cm × 18.97cm 680-730g
iPadと短辺が同じで、ワイドスクリーン化した感じ、かな

3:45 為替レートでました $999 が ¥88,800
キャッチは「iPadとMacの魅力がひとつに」
SDスロット、GPU強化、ステレオスピーカー、USB 2つ、4GBモデル
注目! OSリカバリメディアがSDとUSBメモリのあいのこみたいなのになっている

3:53 オンラインストアオープン
11インチ、4GB、128GBにすると¥118,800
最高構成 13インチ 4GB 256GB 2.13GHzでも¥168,300 これは価格破壊かも

ショック! バックライトキーボードがないかもしれない
(プレゼンは短めだったのに、ブログは意外と長くなってしまいました、修行してもっと削ぎ落とさねば)

[2010-10-27] 手違いで再掲載してしまいました

2010-10-20

Google BlogsやUpdatesもInstant化 今度こそ

今度こそ、Google Instantが広範囲に有効になりました。
いつものように、環境(Googleへの接続経路やアカウント)によって、順次適用される物かもしれないので、全員がなっているかどうかはわかりません。
日本語表示ではまだなので、英語表示に切り替えてお楽しみください。
検索窓の右の [instant is on] が目印です。

ただし、具体的にどこに負荷かはまだわかりませんが(ブラウザCPU、メモリ、ネットワーク、ネットワーク経路、Proxy、...)、結構負荷が高そうなので、ご注意願います。

2010-10-19

iPod touch 4GではFaceTimeアプリがずっと動いている

iPod touch 4th genを手に入れてから2週間ほど経ちました。
1st genに比べると、感覚的に二回りほどコンパクトでとても良いです。

これも感覚的ですが、電池の減りが早いです。
調べてみると、FaceTime (MobilePhone.app) がずっと動いています。
待ち受けのための仕組みだと思います。
メモリには余裕があるのでまあ許せるのですが、やはりどうしてもバッテリ食うと思います(もしかしたらスリープ中にも待ち受け処理が動いている?)。
Wi-Fiを切っても動きっぱなしです。
FaceTimeのアカウントの設定にまだ成功していない私には、そもそも無用の長物です(「このメールはすでに使用されているため、確認できません」を回避できていません。アカウント設定をちゃんと行ったら、もしかしたら停止できるのかもしれません)。
プロセスを強制停止しても、すぐに自動的に再起動されます。
SafariやMailも常駐するのですが、停止する方法はあります(または、iOS 4では、スリープボタン長押しの後ホームボタン)。

さて、どうやって止めてやりましょうか。

[2012-01-15 for 2010-11-01] 私の場合は無理やりですが、FaceTimeアプリ(MobilePhone.app)を無効にしてしのいでいました。
% su
$ cd
$ mv /Applications/MobilePhone.app ./MobilePhone.app.save
$ respring

事後報告ですが共有させていただきます。

2010-10-15

今度は期待通りMacのスペシャルイベント

今年はエキサイティングな発表続きのAppleですが、ちょっとiOSに偏りすぎていたとは思いませんか?

Jobsは期待を裏切りません、2010-10-20はMacのSpecial Eventです。
招待状から、Mac OS X 10.7はLionで決まり。

iPadの売り上げを邪魔するようなMacは出ないとは思いますが、何かあっと驚くソフト(たとえばiOS のCocoa TouchがOS主体となって、従来のMacのCocoaアプリがサブで必要なときだけ動くような、大移行とか)やハードをどうしても期待してしまいます。
10.6はSnow Leopardの名前が示すように小幅な変化だったので、Lionではかなりの革新が控えているはず。
そういえばLionのうわさ情報が全く出てこない点もとても気になります。

とは言うもののiLife 11/iWork 11でFaceTimeが提供される程度の順当な変化かも知れませんね。

iPadやApple TVの登場で、Android陣営などを刺激し、業界?の進歩が加速しているように思います。
目が離せません。

[2010-10-21] 自主ライブ中継、やってみました

2010-10-09

Google Instantを日本語ユーザが有効にするには

Webの検索のための時間をさらに短縮するGoogle Instant(Returnキーを押して待つ時間が節約されることと、キーワード入力中に最適なキーワードに自動補完されさらに結果が即座に表示される)。
日本語ユーザはまだ体験していないという方も多いと思います。
いろいろ試した結果、Google Instantを有効にするには、次の設定がすべてそろっている必要があることがわかりました。
  • ブラウザが Chrome、Firefox、Safari または IE8 であること(私が試したのはFirefoxとSafari)
  • Google の表示言語が英語であること
    右上の [検索設定] から [表示言語の設定] を [英語] に設定します。
  • Google の URL が www.google.co.jp ではなくて www.google.com であること
    通常はググると www.google.co.jp で検索処理が行われてしまいます。設定変更は、下の、[Google.com in English] をクリックします。
    Firefoxの場合は、検索ボックスから検索すると、どうしても www.google.co.jp が使われてしまうと思います。アドオンの [always ".com" - Google.com (in English)] がとても便利です。
  • 念のため、google.com/instant/ で、[Try It Now] を押す
Google Instant が使用可能な状態になっているかの確認は、実際に検索してみて検索ボックスの右に [Instant is on] と表示されていること、あるいは右上の [Search Settings] を開いて最後の方に [Use Google Instant] にチェックが入っていること、で分かります。

皆さんも、ぜひ、次世代のインターネットを体験してみてください。
シンプルでわかりやすいツールですが、あなたの中で何かが変わるかもしれません。

2010-10-07

Google BlogsやUpdatesもInstant化

今までは、通常のGoogle検索だけが Instant化(文字を入力するだけで結果が表示される)されていましたが、今日、ShoppingとMapsを除くすべての検索機能がInstant化されたようです。
Google Realtime Search(Updates、アップデート検索)もです。
Realtime Search では文字を入力して結果が次々表示されると同時に、結果がリアルタイムに次々更新されます。

今回、Google Images, Videos, News, Discussions, Books, Blogs, UpdatesがInstant化されました。

[2010-10-07] 自宅のMacBookのSafariではちゃんとInstant化されていたのに、別のWindows機ではFirefoxやSafariではまだです。
Googleの新機能提供のタイミングがまだ来ていない場合もあると思います。
[2010-10-07] うぅ〜ん、確かにInstant is ONの表示があって、Instant化されていたのに、今は戻っています。画面キャプチャをとっておけば良かったです。
[2010-10-20] 今度は大丈夫、ちゃんとInstant化されたようです。

Google Instantの矢印キーナビゲーション機能

文字を入力すると即座に結果が表示され、検索結果を得るためにReturnキーを打つ必要をなくし、多大なる時間節約が提供される Google Instant。
日本語メニュー画面ではまだ有効にはなっていませんが、Googleのメニュー言語を英語にすれば、日本語の検索キーワードでもちゃんと働きます([設定]=>[検索設定]の[表示言語の設定]で[英語]を選んで[保存])。
Google Instantの検索結果で、結果項目の左側に小さな青い三角が表示されているのがとても気になっていました(右の図の赤で囲ったところ)。
この三角、矢印キーによるナビゲーション機能を表しているのを発見しました。
使い方は以下の通り。
  • 上下矢印で、カーソルの移動
  • Returnで、選択した検索結果の表示
  • 下まで移動したら、NextとPreviousの選択までできます
皆さんも、Google.comの表示言語を英語に変えて、試してみてください。

2010-09-29

次期MacBook AirとiPadを大胆に予想

注文しているiPod touchがなかなか来なくて持て余しているので、大胆予想シリーズ。
  • 次期MacBook Airは、
    11インチになるなどのうわさがありますが、私は今のスクリーンサイズはキープされると思います。
    CPUとメモリ(やっと4GB)とディスクの強化は外せないでしょう。
    概しておとなしいアップデートになると思います。
    ディスプレイのベゼルも今のままシルバー(ガラス張りにすると厚みが増してしまう)と思います。
    FaceTime用に外向きHDビデオカメラはあっても良いと思います。
  • 次期iPadは、
    うわさにある通り、縦横両方でドックに立てられるのはとても良いと思います。
    これに合わせて、スピーカーも3つに増やして、縦横自動切り替えでちゃんとステレオになるようになると思います。
    サイズは今のまま変わらない思います(中途半端なものはダメ、片手でささっと扱えるiPhone/iPod touchのサイズと、読書にちょうど良い今のiPad/Kindle DXのサイズがしっくりくるのだと思います)。
    同じ理由でカメラは付かないかもしれませんし、ちょっとした記録のためあるいはFaceTimeのためということで付くかもしれません。
    重さは何割か減って欲しいですね。
    オンスクリーンキーボードですが、もう少し感度を改良して、ホームポジションに指を置いたままで入力できるようになって欲しいです(iOS 4.2では50音配列キーボードが付くようですね)。
    MS Officeがあれば、もう完全に(ワークステーションレベル以外の)PC/Macは不要になりますね(自治体Linuxデスクトップも珍しくなくなっているので、そろそろMS Officeを脱却できるのかも)。

2010-09-25

モバイル版のGoogleアップデート検索/Google Realtimeもちゃんと動く・流れる

ふたたびGoogleに関してです。
アップデート検索、本名はGoogle Realtime Search(ヘルプトピック、URL http://www.google.com/realtime)は、TwitterやFacebookなどへの投稿が逐次更新されるものですが、
それのモバイル版(iPhone/iPod touchでアクセス)でも逐次更新が実現されています。
Ajax/html5の真価が、モバイルでも発揮されているということですね。

[2010-09-27] ちょっと混乱しそうですけれど、
Goole Instantは一文字入力する毎に(Returnを押さなくても)検索結果が勝手に表示されるもの(google.comの表示言語を英語にすれば有効化できます、日本語検索キーワードでもほぼ動いています)、
Google Realtime SearchはReturnを押した後の検索結果の表示が、何もしなくても更新されるもの(google.com/realtimeまたはgoogle.comの左メニューの [アップデート]、こちらは日本語表示でもOK)
です。

2010-09-15

実はSpotlightやMobileMeの方がGoogle Instantの先駆者

先日、Google翻訳がGoogle Instant/Waveチックに、入力するそばから(1字入力される度に)結果が表示されるようになっていると紹介しました

ところが、このとてもすごい技術はGoogle Instantが一番に実現したのではなくて、Mac OS XのSpotlightや、他のアプリで検索機能のあるもの(アドレスブック、メール、辞書など)は最初からReturnを押さなくても、次々に結果が出るようになっていました(まあ、ローカルアプリでの実現はWebアプリでの実現よりは容易かもしれません)。

さらに、6月に模様替したMobileMeのWebMailとコンタクト(アドレスブック)も、検索の際、次々に結果が出るようになっています。

さすがGoogle、と先入観で思い込んでいましたが、この件に関してはAppleの方が先駆者だったようです。

2010-09-09

Google翻訳もいつの間にかInstant/Waveチックになっていますね

Google検索がGoogle Instantになる、というのが昨日のニュースでした(TechCrunch Japanの記事)。
日本語のGoogle検索ではまだ始まっていない(数カ月後の予定)ようです。

ところが、Google翻訳がいつの間にかInstantになっています。
http://translate.google.com/?hl=&ie=UTF-8&text=#ja|en|
日本語を入力していくにつれて、英語が右側にどんどん表示されてます。
その上、発音までしてくれます。
Instant化は検索よりもむしろ翻訳の方が効果が高いと思いました。

これもWaveの応用なのでしょうか。

iOS 4 iPod touchではじめにやりたいこと;iBooksでPDFとVoiceOver読み上げとメモ同期

私にとってiPod touch 2010が、初のiOS 4デバイスになります。
手に入れたらすぐにやりたいのが下記です。
  • iBooksでPDFファイルがどれくらい読みやすいか
    ePubファイルは文字の大きさを変えたりできるのでよいと思いますが、PDFを実用的に読むことができるでしょうか。特にA4サイズにフォーマットされたPDFが気になります。Retinaディスプレイの効果も楽しみです。
  • まずは英語(次に日本語)の文章読み上げ
    画面を一生懸命見て読むより、デバイスに読み上げてもらった方が楽なことがよくあります。VoiceOverが使いやすい文書リーダはどれでしょうか。
    ホームボタンのトリプルクリックでVoiceOverをON/OFFできるらしいので、便利そうです。
    「あとで読みたい」記事はどんどんiPod/iPhoneに放り込んで(Bluetooth経由(ClipTwinはiPod/iPhone/Macだけ、iBluetooth(obex/opush)やSweetToothはまだ早い?)もよいかもしれません?? 会社ではWi-FiでPCとつなげられないのです)というのが簡単にできれば、また一つ生活が楽になるのですが。
  • それと忘れちゃいけないのが、メモ同期(Notes Sync)
    iPod/iPhoneのメモをIMAPにアップロードできる片方向のみって書いてあるところがあるけれど、本当?

2010-09-01

「今このライブキャストを見ているすべての端末がFaceTime対応になる」とか

長年ぶりにJobsのKeynoteがライブキャストされます
なぜ今回に限ってライブキャストされるのか、考えてみるに、「今このライブキャスト・ライブストリーミングを見ている100万台の端末がFaceTime対応になる」という演出にうってつけだと気づきました。
さて、この私の予想、当たるか外れるかは5時間後のお楽しみ。

2010-08-10

WindowsのブートローダーでLinuxとデュアルブートする方法 - Ubuntu 10.04 LTS, Grub 2の場合

[2011-05-03] Ubuntu 11.04用の手順を作成しました。

以前、WindowsとUbuntu 9.04をWindowsのブートローダでデュアルブートする方法(初出)と、WindowsのブートローダーでLinuxとデュアルブートする方法 - Ubuntu 9.10, Grub 2の場合(Grub 2対応)を書きましたが、またしてもUbuntu 10.04 ではそのままの方法ではうまくできませんでした(いまさらながらで、すみません)。
Ubuntu 10.04では、インストールウィザードの一番最後にブートローダーのインストール先を指定するところで、すでに存在するパーティションからしか選択できなくなったためです。
そのため、Ubuntuのブートローダーのための小さなパーティションをあらかじめ作っておくようにしました。
以前の手順に今回の手順を追加して再録します。
Windows 7/Vista/XPのブートローダで、Ubuntu Linuxをデュアルブートする方法:
  1. Windowsを新規インストールします。
    パーティションはNTFS、Ubuntu用の空き、WindowsとUbuntuのデータ共有用のFAT32、の3つを作っておきます(FAT32のパーティションは結局ほとんど使うことはないかもしれません)。
    なお、パーティションを1つだけ作成して、後からパーティションを分けることも最近では可能ですが、間違いを少なくするために最初から分けておきます。
  2. 次にUbuntuを真ん中のパーティションにインストールします。
    1. CDからインストールする際、最初のメニューで「インストール」を選ぶのではなく、「インストールせずにUbuntuを使用する」を選びます。
    2. Gpartedツール(Administratorメニュー)で、真ん中の空きパーティションにUbuntuのブートローダ用の小さなパーティションを作成します。フォーマットはext4、サイズは最小限の512MB程度(100MB程度でよいですがGUIではこれ以上小さく指定できませんでした)。
      Gpartdで変更を適用します。そして、作成したパーティション名を覚えておきます(私の場合はsda6になりました、古いパーティションを何度も使っていると大きな数字になるようです)。
      (Ubuntuが既にインストールされている場合は、この段階でSwapも含めパーティションをきれいに削除してから作業します)
    3. インストールウィザードを起動します。
    4. Ubuntuのインストール先のパーティションの指定で、「空き領域を最大限利用する」を選択します。これで真ん中の空きパーティションが選ばれるはずです。
    5. インストールウィザードの最後の画面で、「拡張」ボタンを押して、ブートローダのインストール先を「sda6」(先ほど作成した小さなパーティションの名前を選ぶ)とします。
      この操作を忘れないでください。忘れるとWindowsのブートローダーが上書きされてしまいます。
    6. Ubuntuのインストールが終わったら、リブートしてWindowsを起動します。
      ブートメニューを設定していないので、この段階では、まだUbuntuは見えません。
  3. Windows上にgrub4dosをダウンロードし、grldrとgrldr.mbrの2つのファイルをC:\ (Cドライブ直下)にコピーします。
  4. チェインロードのためにメニューを作成します。
    以下の内容で C:\ にmenu.lstを作成します(2行目のhd0,6の数字をUbuntuのパーティションに合わせます。sda6は、ここではhd0,6になります ブートローダ用のパーティションの後ろにUbuntu本体のパーティションが作成され、そこに /boot/grub が格納されているはずです。ブートローダ用のパーティションがsda6の場合、/boot/grub のパーティションは sda7 となり、指定するのは hd0,6 となります。2番目の数字はパーティション番号マイナス1の数字です)。
    バックアップのために、grub4dosとmenu.lstはデータ共有パーティション(Dドライブ)にコピーしておくとよいです。
    title    Linux
    root (hd0,6)
    kernel /boot/grub/core.img
  5. WindowsのブートメニューにUbuntuを追加します。
    Windows 7/Vistaの場合、管理者モードのDOS窓を開き、次のコマンドを実行します。2行目以降の{xxxx}は、1行目の実行結果で表示されるidを指定します。
    追加後、引数なしのbcdeditで「リアルモードブートセクター」のところに表示されることを確認します。
    bcdedit /create /d "Linux" /application bootsector
    bcdedit /set {xxxx} device partition=C:
    bcdedit /set {xxxx} path \grldr.mbr
    bcdedit /displayorder {xxxx} /addlast
    Windows XPの場合は、テキストエディタでC:\ にあるboot.iniに下記を追加します(システムファイル、隠しファイルになっている場合は解除してから)。
    C:\grldr="Linux"
  6. リブートして確認。
    WindowsのブートメニューにLinuxの項目が追加されているはずです。
    Ubuntuを起動するときは、WindowsのブートメニューでLinuxを選んだ後、次に表示されるUbuntuのブートローダーで一番上を選びます。
Linuxに比べてWindowsのブートローダの方が融通が利かないので、私は、安全のためにWindows主体のブート方法をとっています。
こうすることで、Windowsを再インストールしたり、バージョン変更(XP=>7、7=>XPなど)で上書きする場合、Linuxを入れ替える場合にも、ブートローダの上書き順の制約を気にせず安心して作業できます。

[2011-05-03] パーティション番号の理解が間違っていたので訂正しました。Ubutu 11.04用の記事への参照を追加しました。

2010-07-28

Magic Trackpadがサイレントリリース

今日、ひっそりとMagic Trackpadがリリースされました(新型iMacとMac Proのリリース文の一部として)。
MacBookのTrackpadの180%のサイズだそうです。
ほら、右の写真を見ると、超薄型の新型Mac miniか、新型小型サブノートか、はたまたiPad miniのように見えてしまいますね。
Keyboardの40%くらいのサイズです。

以前から心配していることですが、iPhoneのタッチパネルの操作方法との微妙な差がユーザのフラストレーションにならなければよいのですが。
Google MapsはiPhoneでのように独立アプリを作った方がよいのかもしれません(iPhoneでは逆にWeb版がiPhoneに対応していますね)。

Mac+Keyboard+Magic Trackpadと、iPad+Keyboardを比べると、ここまでくると、どちらが快適なんでしょうか?(iPadのみの仮想キーボード入力も比較対象にすべき?)
iPadではどうしてもできない、本物のMS Officeなどが必要になったら、一時的にVNCでMac/PCを呼び出せば良さそうに思います(VNCはアプリによってパフォーマンスにかなりの差があるようで注意が必要)。

[2010-07-29] Mac OS X用の対応ドライバがリリース
このドライバで既存MacBookに、慣性スクロールと3本指ドラッグ(旧機種ではだめ)ができるようになり、一歩だけiPhoneとの操作性の差異が埋まりました。
また、Windows用のドライバもリリースされ、2本指スクロール機能(360°)が提供されます。
Windowsでは2本指操作までです。

それと、ふと気になりましたが、Magic Trackpadをキーボードの右側に置くのは、Laptopのトラックパッドが真ん中にあるのと位置が大幅に違うのですが、どれくらいの違和感があるのか・ないのか、実際に試してみないとわかりません。
いっそのことキーボード無しで真ん中に置いて、仮想キーボード機能も兼ねてくれる、というのも一興かもしれません(BlindTypeのような感じで)。(物理キーボードの方がまだまだ使いやすい、という話と堂々巡りになってしまっています :-)

2010-06-29

iPhone 4に遭遇

やっと現物にお目にかかることができました。
近所の家電店にはありませんでしたが、ソフトバンクショップにしっかり現物がありました。
予約したいと問うてみたら30人待ちとのことなので、パスしました。
さて、私の感じた点です。
  • ユニボディーとはまた違いますが、独特のソリッド感が良いですね。ただ、両面が強化ガラスということで、衝撃に気をつけないといけない予感がしました。エッジまでガラスですね。
  • Retina Displayはさすがです。既存機種だと、文字をご飯粒ほどの大きさにしていないと読めませんが、iPhone 4ではごま粒ほどでも十分安定して読めそうです。A4サイズにフォーマットされたPDFの可読性が大幅にアップしていると思います。
  • カメラはやはりマクロ対応であることが確認できました。3cmくらいまで寄れます。ディスプレイで見ていると、原寸大から1.5倍くらいになります。また、画面タッチのシャッターは手ぶれ対策が必要ですね。
  • Notes Syncは店頭品だし、確かめられませんでした。種々の記事によるとMobileMeとIMAPはOK、Exchange Active Syncはまだのようです。
  • 本体ではありませんが、とても気になったのが、ソフトバンクショップのWiFiの弱さです。最近はWiFiスポットが、マクドナルドに加えてソフトバンクショップでも使えると気づいていました。でも、iPhoneで3Gデータ通信を設定で切ってしまうと、AppleのホームページやApple Storeが最後まで読み込めないほどです。
  • VoiceOverの読み上げ機能は便利そう。でも日本語設定でしか試せなかったので、日本語はよいのですが、英語は日本人の英語のようになっていました。
  • マルチタスクですが、今までとは違い、すべてのアプリが終了されずに待機状態になるのは、ちょっといただけないと思いました。終了させるにはわざわざスイッチャーでひとつひとつ消していく必要があります。店頭のiPhoneではすでに10個以上のアプリが起動した状態になっていました。スイッチャー上で何ページも移動しないとたどり着けないし、とてもつらいです。メモリが不足してきたら自動的に掃除してくれるのかもしれませんが、そういうときに限って、残っていて欲しいアプリがいなくなってしまうんで、困り者です。今まで通り、ホームボタンのシングルプッシュはアプリ終了、ダブルプッシュで待機、ホーム画面でダブルプッシュでスイッチャーの表示、の様に意識してアプリを待機させるような仕組みの方が断然良いと思います。考えられてこうなっているのだとは思いますが、現時点ではちょっと賛同しかねます。

2010-06-22

iOS 4に欠けているかもしれない機能 - 次のiPhone開発テーマのために

これは、自分のためのメモでもあります。
以下、現状(実機を手に入れられていない私が)考えられるiSO 4でまだ不足していると考えている機能です。
  • Safari Coverflow Historyの同期
    すべてのプラットフォームでの閲覧履歴を共有したい。
    いつ、どのデバイスで閲覧したWebページなのかを気にしないでいいようにしたい。
    そして、どのデバイスでもCoverflowでさかのぼって自分の思考をたどりたい(iPhone 4のパワーがあれば可能なはず)。
  • iBooks、iWork (Keynote、Numbers、Pages) の文書のワイヤレス同期
    現状はiTunesのAppタブでのやり取りしかできないようですが、AirSharingやGoodReaderのようなスタイルが使い勝手が良いと思います(iPhone側で共有開始してPC/Macからブラウザでコピーする、あるいはMobileMe上で共有)。
    iPhone用のOffice互換ソフトでそのような機能を提供しているものもあったはず。
    汎用的に作れるはずなので、CouldReaderなどにも同じ仕組みで対応できるはず。
  • メモのワイヤレス同期
    iOS 4で私の悲願の実現です(早く実機で試して裏を取りたい)。
    私の一大プロジェクト!?ははたして無事終焉を迎えられるのでしょうか?
  • iTunesのワイヤレス同期
    これは最終的にAppleの仕事だと思っているし、私はそれほど頻繁に音楽やビデオを入れ替えないので、まあ、こと足りています。
    でも、Home Sharingのような機能はすぐにでも実現できるはず。
  • iLifeのワイヤレス同期
    iMovie for iPhoneがいよいよ出てきました(Macでも最初に出たのは確かiMovie)。
    iPhoto写真もFacesまでiTunes同期できるので、ワイヤレス同期もほしいところ。
    Garagebandも携帯デバイスで実現できるときっと楽しいはず。
    (iWebは利点を出すのがちょっと難しくなってきましたね。)
  • マルチユーザ機能
    iPhoneは基本的に個人的なデバイスなので今まであまり気になりませんでしたが、特にiPadは家族みんなで触れるデバイスです。
    一人一台あればもちろん問題ないのですが、そこまで価格がこなれていません。
    メールやブックマーク、アドレス帳、カレンダー、メモ、YouTubeのお気に入りやゲームのスコアなどなど、個人毎に管理したい要件はいっぱいあると思います。
自分の次の開発テーマとして、このあたりを攻めたいと思います。

[2011-05-21] マルチユーザアプリを作ってみました。

Safari Readerの表示をより読みやすくカスタマイズ

Safari 5のReader機能(アドレスバーに[リーダー]ボタンが出るやつ)の表示は明朝系ですが、ざっと読むにはゴシック系の方が適していると思います。
/Applications/Safari.app/Contents/Resources にある Reader.html というのがテンプレートになっているようで、これを書き換えれば良いようです。
ちょっと苦労しましたが、下記の内容でOKです。
書き換える前に Reader.html を別名にコピーしておいてください。
  • Reader.htmlの先頭から7行目、最初の <style 行の下(つまりstyleブロックの中)に以下を挿入します。
    * {
    font-family: sans-serif !important;
    }
指定の意味は「すべて (*) のタグに対するフォントファミリーをサンセリフ(セリフ無し、つまりひげ無し)にする。ただしこの指定の優先度は高い(!important) ので、以降この指定を上書きする指定があってもここの指定が優先する」です。
Reader.htmlの他の場所でfontやfont-familyを指定している場所もあるのですが、本文に関してはSafari 5がフォントをハードコードして出力するので、優先度指定が必要でした。

なお、アドレスバーの [リーダー] ボタンが表示されると、元々表示されていた [RSS] ボタンが使えないと一瞬思いましたが、[リーダー] ボタンを長押しするとOKです。

それと、2,000文字以上の本文を持つページに対してのみ、[リーダー] ボタンが表示されるそうです(出典失念)。

また、Safari 5をインストールした後でMac OS X 10.6.4をインストールするとReader.htmlも上書きされてしまいました(些細なことですが)。

参考サイト:Macin' Blogさん2010-06-14 Safariリーダーの見た目を変えたい、それと、
2chのSafari Part54の87番に「ccsでフォント定義しているのにhtml本文ではdiv styleで再定義してる」という大ヒント(過去ログに退避されてもうたどり着けません)

2010-06-21

iPod touch 4th generationを大胆に予想

iPhone 4/iOS 4 (TiPbのiOS 4 wolkthroughは依然として必見です) の話題にももう慣れてきちゃったので、今日はいつもと違ってちょっと大胆に、9月にリリースされるであろうiPod touchの予想です。

  • iPhone 4マイナスphoneの構成。筐体は同じ。でもこれだとiPhone 4のセールスを食ってしまう可能性が高い。主記憶512MBを半分に減らして差別化するかも。

  • iPhone 3GSの筐体を含む大量に余った部材でカメラ付きにする。スペースに余裕があるので128GBも実現可能。エコに配慮ですが、許されるかどうかが疑問。

  • 今回モデルチェンジ無し。現状のiPod touch 3rd generationはすでにiOS 4フルサポートだし、形状も十分薄いので改良の余地がないとの判断。プライスダウンのみ。iPod nanoレベル程度のカメラをiOS機に搭載することは許したくありません。

Mac mini (mid 2010)に遭遇

店頭で見て来ました。
iPhone 4もSafari 5もすごいけれど、新型Mac mini (mid 2010)も負けず劣らずです。
ユニボディー、やはり究極のデザインと機能性の具有といった感じで、無駄をいっさい排した美しさは置物にも適します。
計算上の体積と重さは同じなのに、薄くなったおかげで持った時の重さはなぜか半分程度に感じます。

次期Mac OS Xも、H/Wの美しさに追いつくような「魔法のような」機能を実装せねばなりませんね、iPhone/iPad/iPod touchですべてが済んでしまう勢いの現状ですし。

2010-06-18

Mac OS Xにまた古いFlash Palyerが混入 最新は10.1.53.64 脆弱性あり10.0.45.2

Mac OS X 10.6.0 Snow Leopardの時も問題だったのですが、今回のMac OS X 10.6.4にも古いFlash Palyerが入って来ています。
  • 最新版 10.1.53.64
  • 問題のあるバージョン 10.0.45.2
Adobeのサイト「Adobe Flash Palyerのバージョンテスト」または「About Flash Player」でバージョンをチェックして、もし上記問題のあるバージョンであれば、すぐにバージョンアップしましょう。

情報ソース:ZDNet 2010-06-16 Apple gives Mac users vulnerable Flash Player plugin

2010-06-12

Google Mapsのスクロール操作の不自然さ

PCやiPhone/iPod touchで使っているときには全く問題ないのですが、MacBookでGoogle Mapsを使うとスクロール操作をいつも間違えてしまいます。

MacBookでのスクロール操作は2本指ドラッグなのですが、この操作はGoogle Mapsでは拡大、縮小になります。
PCではGoogle Mapsのスクロールはクリック・ホールド&ムーブのドラッグ操作、iPhoneではフリック(プレス&ムーブ)です。
確かにGoogle Mapsのスクロール操作はドラッグ操作に割り当てられている(拡大縮小はスクロール操作)ので、MacBookではダブルクリック・ホールド&ムーブが正解です。

意識していれば間違えませんが、感覚的にはとても不自然だと強く思います。

以前も書きましたが、特にiPhoneのタッチスクリーンとMacBookのトラックバッドのゼスチャに差異があるため、iPhoneとMacBookの間を行き来していると混乱に拍車がかかります(PCとMacBookの間でも)。
なんか良い解決策はないものでしょうか。

なお、私のMacBookはMacBook Airなので、クリックボタンを使ったドラッグ操作に関してはある程度間違いを防げています(ガラストラックパッドのMacBookでは軽く押さえるのと深く押さえるので意味がまた違ってくるのですね)。

遅ればせながらSafari 5;アドレスバーでの検索

FirefoxでGoogle Readerを呼び出すのにアドレスバーにreaderと入力して(だいたいの場合はr 一文字)呼び出せた(Firefox 3.0からの履歴・タイトル検索機能)のに、Safariでは長らくgoogle.com/readerとして呼び出す必要があり(またはgoogleと入力して下矢印、いずれにしてもreaderに行きたいのにgoogleと入力する感覚のズレ)、ずっと不便に思っていました。
Safari 5でやっと実現されました。

以下、少し長いですが、Safari 5のソフトウェア・アップデート情報のコピーを記録しておきます。

このアップデートには、以下の新機能が含まれます:

  • Safari リーダー:新しい“リーダー”アイコンをクリックすると、Web 上の記事が 1 ページに整理されて表示されます。
  • パフォーマンスの向上:Safari 5 では、JavaScript の実行速度が Safari 4 と比較して最大 25% 向上しました。ページキャッシュおよび DNS プリフェッチの改善により、ブラウズ速度が向上しました。
  • Bing 検索オプション:Safari の検索フィールドで、Google および Yahoo! に加えて、新たに追加された Bing 検索オプションを選択できます。
  • HTML5 サポートの改善:多数の HTML5 新機能がサポートされました。これには、位置情報、HTML5 ビデオのフルスクリーン表示、HTML5 ビデオのクローズドキャプション、新規セクショニング要素(article、aside、footer、header、hgroup、nav、section)、HTML5 AJAX 履歴、EventSource、WebSocket、HTML5 draggable 属性、HTML5 フォーム検証、および HTML5 Ruby が含まれます。
  • Safari 開発者用ツール:“Web インスペクタ”に新たに追加された“タイムライン”パネルには、Safari が Web サイトに対して実行した対話処理が示されるため、どの部分を最適化すればよいかを知ることができます。新しいキーボードショートカットを使うと、パネルをすばやく切り替えることができます。

その他の改善点は以下の通りです:

  • さらに賢くなったアドレスフィールド:スマート・アドレス・フィールドにテキストを入力すると、履歴やブックマークに存在する Web ページの URL だけでなく、それらの Web ページのタイトルからも検索されるようになりました。
  • タブ設定:新規 Web ページは、別個のウインドウではなく、自動的にタブに表示されます。
  • Windows 向けハードウェアアクセラレーション: コンピュータのグラフィックプロセッサのパワーを使って、PC および Mac 上でメディアやエフェクトをスムーズに表示します。
  • 日付を使った履歴検索:全履歴検索に追加された日付インジケータに、Web ページを表示した日付が表示されます。
  • “Top Sites”/“履歴”ボタン:各ビューの一番上に新しくボタンが追加され、Top Sites と全履歴検索を簡単に切り替えることができます。
  • “プライベートブラウズ”アイコン:プライベートブラウズが入の場合、スマート・アドレス・フィールドに“プライベート”アイコンが表示されます。プライベートブラウズを切にするには、このアイコンをクリックします。
  • DNS プリフェッチ:Web ページ上にあるリンクのアドレスを検索して、すばやく読み込むことができます。
  • ページキャッシュの改善:キャッシュに追加できる Web ページの種類が増え、これらのページの読み込み速度が高速化されました。
  • XSS オーディタ:クロスサイトスクリプティング(XSS)攻撃で使用される、悪意があると思われるスクリプトをフィルタ処理できます。
  • JavaScript サポートの改善:Safari では、JSON(JavaScript Object Notation)を使用する Web アプリケーションをより高速かつ安全に実行することができます。

パフォーマンス、安定性、および互換性の改善に関する修正内容について詳しくは、次を参照してください:http://support.apple.com/kb/HT4134?viewlocale=ja_JP

このアップデートのセキュリティに関する内容については、次を参照してください:http://support.apple.com/kb/HT1222?viewlocale=ja_JP

2010-06-09

iPhone 4 の画面解像度

iOS SDK/iPhone SDK 4 GM SeedのiPhone/iPad SimulatorをSecond Flushさんが早速試していらっしゃいました。
やはり4倍解像度のRetina Displayはすざましいですね。

iPhone 4 の100の新機能から気になる点;カメラのマクロ機能とメモ同期

日本語のページにはまだ翻訳されていませんが、USのiPhoneのページにとても気になる記述がありました。
  • Tap to focus... the macro lens takes great close-ups...
    Cameraのページの記述です。マクロ機能まで搭載されることになっています。
  • Notes ... If you use an IMAP account such as MobileMe, your notes can even sync over the air.
    その他の機能のページでです。いよいよメモのIMAP同期ができるようになるのでしょうか。
また、ITmediaの記事によると、日本語変換辞書の編集機能もついてくるようです。

2010-06-08

iPhone 4 と iOS 4

Wow、決して期待を裏切らないキーノートでした。
iPhoneは今後長期のシリーズ化をしていくために3Gとか3GSの記号を抜いて来ました。
iOSは、いまやiPod touch、iPhone、iPadのためのOSなので、iPhone OSからiOSへ名称変更してしっくり。
リリースはいずれも今月、私たちが追いつけないスピード感です。

ここまで一足で飛び越えてられてしまうと、また先のこと
が気になるのが、私たちファンの性。
  • iPod touchにはiPhone 4のどこまでの機能が搭載されるのでしょうか?
    HDビデオカメラ、A4プロセッサ、Retina Displayは? iPod touchで我慢するのか、iPhoneじゃなきゃだめなのか、また楽しい悩みが増えます。全部入りの可能性もあるし、全部なしの可能性(価格帯を考えて)もあります。CPUだけを揃えてくるでしょうか?
  • Retina Displayはそのままの解像度としてアプリから使用できるのか?
    それとも互換性を考えて、あえて従来の解像度(half-VGA)としての使用に留めるのか? (iOS 4 SDKを見ればはっきりしますが、何種類もの解像度をサポートするのはあまり現実的ではないと思います)
  • Retina Display版のiPadは?
    iPadでも当然画面の文字がより見やすくなるメリットがあるはず。でも製造コストの問題などでなかなか採用できないかも知れません。
  • もちろんMac OS XもRetina Displayに対応して、iMacやCinema DisplayやMacBookがよりすごいことになるんでしょうね。

2010-06-01

iPadに遭遇

今日、iPadを見てきました。梅田のヨドバシに、結構たくさん店頭展示されていました。予約するのに時間帯によっては、まだ行列を待つ必要があるんですね(恐ろし)。
  • 重さはiPhoneの6倍 - どう贔屓目に見ても重たすぎ。ずっしり。
  • パフォーマンス体感10倍 - これはもう戻れない。
  • キーボード - すごく速く打てるけれど手のポジションが特殊(ずっと指を浮き上がらせる、腱鞘炎を大量生産するかも)- 本体をしっかり置かないと打てない、立ったままでは絶対に無理。
  • FEPの表示位置は何か訳があるのか? 中途半端に使いにくい - パソコンのように縦に候補を出したら?
  • 滑って落としそう - テーパー(凸レンズ型)が無ければ良いのかも、逆に凹レンズ型とか - 将来きっと改善される。
  • あのパフォーマンスでiPhone/iPod touchなら、もうよだれが出る(AC接続中だけでもフルスピードで動くようになっていて欲しい)。
  • ケースとかギアが必須なのかも(ラバーを巻くとか)。純正のケースはそういう意味でよくできているのかも(現物はまだ見ていない)。
  • キーボードもローマ字入力だけなのは未完成感が強い。これだけのパフォーマンスなら手書き予測入力的な方式や音声入力など新しいことも不可能じゃないはず。
  • iPadじゃないとiWorkを試せないのがくやしい。
  • iBooksは本体の重さもあって、いま一つ感動しなかった(Kindleの軽さは改めて大正解だと思う)。iPhone/iPodでもちゃんとフォーマッティング(A5くらいの紙サイズで)すれば実用的だし(現にiBooksがiPhone OS 4とともにリリースされますよね)。
  • あの重さから、昔のMessage Padや、3kg級のラップトップを思い出した。アメリカンサイズなんだ、まだ。Airバージョン希望!~
  • iMac的構造で強度・重さを多少損していると思う。iPod touch的にすれば強度を稼げるのでは?

2010-05-18

iPadとともにiPhone 4Gも待ちながら

iPadはとても魅力的、なので負けないようにiPhone 4G HDはもっと良くなるのではないでしょうか。
iPhoneはモバイルの使用にもっと特化して、
  • CPUの強化、カメラの強化、軽量・長時間化
  • 電話機能の強化は?
  • 薄く、軽くなってほしい(3G/3GSはずんぐりむっくり)。もう少し幅が狭い方が良い
  • iPad/iPhoneのアプリからみた現状の2種類のバリエーションが増えることはないと私は思います。
  • iPad/iPhone 3GSを比べると、CPUと画面サイズ以外はあまり差がありません。
  • 改めて考えてみると現状のiPhone 3GSには改善すべき点がないくらい良くできていると思います。
特化するのなら、iPod touchの方はカジュアル向けと、プロシューマ向けに2分化するのもよいかも知れません。

ところで、HDって名前にしてしまうと、iPadバージョンのアプリがなぜか名前にHD付きでほぼ統一されているのと、非常に紛らわしくなりませんか?
画面ピクセル数が同じになるから良いの?
いえいえ、iPadのサイズの画面をそのまま縮小したら、文字は読めないは、米粒のようなちっちゃなボタンは押せないはで大騒ぎに(動かないコンピュータ;死語?)なりますよ。
だからHDって名前はないでしょう(代わりにiPhone 3GX(Extreme)とかiPhone 3GH(Hyper)とかiPhone 3G*)。
細かい画面でも気持ちよく使える、なにかものすごい工夫が隠されていたりして。

いずれにしてももう、普通のPCすなわちWindowsからは、ずいぶん遠く離れたところまで来てしまった感じがします。
MSもKINとかWindows Phone 7/MetroでUIの刷新を図っています、頑張ってほしいですね。

2010-05-06

iPadを待ちながら

本当ならすでにこの手元にあったはずのiPad、USでは爆発的に売れているのは既報のとおり。

なかなか実物が見れない待ち遠しさの中、右のような大きさ比べを見つけました。iPhone/iPod touchのちょうど6個分なんですね。
MacBook Air 13"よりかなり小さいので、これなら電車の中でも問題なく使えるかも。KindleシリーズならKinle DXと似たり寄ったりなサイズ。

このiPad、Apple IIのキャラクターベースのパソコン時代に突如として現れたMacintosh以来のブレークスルーと多くの方から言われています。
私自身もWindows Tablet機は追っかけてきたつもりですが、真の革新的なタッチスクリーンガジェット(あえてここはコンピュータとは言わない)の完成と言ったところでしょうか。

さて、iPadについて私の気になっている点です。
  • マルチユーザ機能が欲しい
    iPhoneは携帯電話なので、一人一台が自然ですが、iPadは家族やチームで使い回すことが多くなると思います。もちろん一人一台購入すれば一番よいのですが、そこまでAppleに儲けさせることはないでしょう。メールやブラウザのブックマークやiTunes Store情報など、個人的なデータをやはりiPadでも気軽に扱いたいですよね。無料アプリすら安心して試せません。
  • iWorkは必須
    Apple渾身のアプリ達(Pages、Numbers、Keynote)。どれだけ実用的かどうか以前に、どのように作られているかを学ばねばなりません。
  • iTunesとの同期の是非
    iPadをiPodとして使う人は4分の1以下ではないでしょうか。CDを直接読み込ませるためにMacやPCが必要、ということ以外にもう母艦が必要な理由は見つかりません。もうそろそろ、最低でも次くらいのバージョンではiTunesによるアクティベーションを不要にしてもよいのでは?少なくともiPadでは。
[2011-05-21] マルチユーザアプリを作ってみました

Microsoft KINって久々にMicrosoftのイノベーションでは?

突如現れたKIN OneとKIN Two。
Twitterやメールなどのコミュニケーションのみに特化したガジェット。

既成概念ではちょっと思いつかないユーザインターフェース。
ユーザインターフェース要素を極力排し、コンテンツを前面に押し出した画面構成。
母艦というか、クラウドである、KIN Studioのユーザインターフェースもなかなか未来的なデザインと思います。


2010-04-11

Fonera 2.0nのファームウェアのリリース;良くなりました

でっかいFonera 2.0nのファームウェアアップデート2.3.6.0が出ました
以前は、iPod touchのメールでのメッセージ取得の際につまってしまうしまう感じがあり、本文取得まで数分かかっていましたが、スッといけるようになりました。
MacやPCとFonera 2.0nの組み合わせや、iPod touchとLa Foneraの組み合わせでは問題なかったので、やはり相性の問題があったのでしょう。

MacBook AirのバックアップをFonera 2.0nのUSB HDDで始めたいと思います。

それにしても早く安価なルータを出さないと、なかなか普及が進まないと思うのですが、何か戦略でもあるのでしょうか。

2010-02-13

あたらしいFON Fonera "SIMPL"が5月に発売

Fonera 2.0nのファームウェアアップデートが止まったまま(iPod touch/iPhoneとの相性が少し悪い、メール本文の取得が遅いことがある)だと思っていたら、新機種の準備中とのこと。
新機種はFonera SIMPLと呼ばれ、5月ごろ発売、¥5,000位になりそう。

参照:Fon to Unveil New Fonera at Mobile World Congress - 2010-02-11, Martin Varasavsky Blog

[2010-05-06] 2010年2月1日から始まったソフトバンクのiPhoneのWi-FiバリュープランでこのFonera SIMPL (FON2305E or FON2405E) が配布されているとのこと。

2010-01-23

Yahoo Pipesが動かなくなっていると思ったら、Yahoo.comのアカウントが停止されていて、の顛末

以前からいくつかのPipesを作ってRSS購読していたのですが、何となく最近更新が少ない(全くない)と思いながら、そのままになっていました。
今日、面白いPipesを見つけたので、Copyして、自分のPipesのページを見たら、以前作ったPipesが全て削除されているではありませんか。

いろいろググった後、もしやと思いyahoo.comのメールにログインしてみると、見事にアカウントが一時停止されていました。
yahoo.comのアカウントが有効じゃないと、Pipesも抹消されてしまうようです。

それではと思い、yahoo.com mailを普段のメーラで毎日開けるようにすれば良いと思い、設定するのですがIMAP/POPでつながりません。
IMAP/POPでアクセスするためには、有料版にアップグレードする必要があるようです(Yahoo Japanは無料でIMAP/POPアクセスが許されています)。
MacFreePOPs(またはFreePOPs)という便利なツールが、WebメールをPOPに変換してくれるようなので、なんとか一件落着(かな、4ヶ月後に再度チェックが必要)。

以前作ったPipesを再度作らなきゃ。

2010-01-11

WindowsのブートローダーでLinuxとデュアルブートする方法 - Ubuntu 9.10, Grub 2の場合

[2011-05-03] Ubuntu 11.04用の手順を作成しました。

以前、WindowsとUbuntu 9.04をWindowsのブートローダでデュアルブートする方法を書きましたが、Ubuntu 9.10ではそのままの方法ではうまくできませんでした。
Ubuntu 9.10はブートパーティションがext3からext4に、ブートローダがGrub 1 (Grub Legacy)からGrub 2に変わっています。
いろいろ試したところ、ext4はgrub4dosもサポートしているようなのですが、Grub 2をロードするには、いったんgrub4dosのgrub 1からGrub 2のブートイメージをロード(チェインロード)してやる必要があることが分かりました。
この操作は直接コマンドを入力しても可能ですが、今回はメニューに定義することで簡略化しました。
以前の手順に今回の手順を追加して再録します。
Windows Vista/7のブートローダで、Ubuntu 9.10 (Grub 2)をデュアルブートする方法:
  1. Windows Vista/7を新規インストールします。
    パーティションはNTFS、Ubuntu用の空き、共有用のFAT32の3つとしました(FAT32のパーティションは結局ほとんど使っていませんが)。
    Ubuntuを残して、Windowsを上書きしてクリーンインストールすることも問題なくできると思います。
  2. 次にUbuntuを真ん中の空きパーティションにインストールします。
    1. CDからインストールする際、最初のメニューで「インストール」を選ぶのではなく、「インストールせずにUbuntuを使用する」を選ぶのが良いです。Ubuntuを起動した後インストールできますし、他のツールを起動しながら並行してインストールできるからです。
    2. インストールウィザードを起動します。
    3. パーティション指定で、「空き領域を最大限利用する」を選択します。これで真ん中のパーティションが選ばれるはずです。
      Ubuntuが既にインストールされている場合は、事前にGPartedツール(Administratorメニュー)かWindowsからボリュームを削除しておきます。GPartedでの削除は、SwapパーティションのSwapを解除、Swapボリュームを削除、Ubuntuのパーティションを削除、操作を確定、の手順になります。
    4. インストールウィザードの最後の画面で「拡張」ボタンを押して、ブートローダのインストール先を「sda5」(正確なパーティション名は、インストールウィザードの最後の画面の表示を見るか、GPartedツールを横で起動して確認出来ます)とします。この操作を忘れないでください。
    5. Ubuntuのインストールが終わったら、リブートしてWindowsを起動します。
  3. Windows上にgrub4dosをダウンロードし、grldrとgrldr.mbrをCドライブの直下にコピーします。
  4. チェインロードのためのメニューを作成します【今回追加した手順】。
    以下の内容でmenu.lstを作成します(2行目のhd0,5の数字をUbuntuのパーティションに合わせます)。
    title    Linux
    root (hd0,5)
    kernel /boot/grub/core.img
  5. Vista/7 のブートメニューに次のコマンドでUbuntuを追加(管理者モードのDOS窓で)します。追加後、引数なしのbcdeditで「リアルモードブートセクター」のところに表示されることを確認します。
    bcdedit /create /d "Ubuntu 9.10" /application bootsector
    bcdedit /set {xxxx} device partition=C:
    bcdedit /set {xxxx} path \grldr.mbr
    bcdedit /displayorder {xxxx} /addlast
    XPの場合は、boot.iniに下記を追加します。
    C:\grldr="Linux"
  6. リブートして確認。
    Ubuntuを起動するときは、ブートメニューでLinuxを選んだ後、再度Ubuntuを選びます。
Linuxに比べてWindowsのブートローダの方が融通が利かないので、安全のためにWindows主体のブート方法をとっています。

[2010-01-16] パーティションエディタGPartedのtypoを修正
[2010-08-10] Ubuntu 10.04ではこの手順ではうまくいかないため、記事を更新し、作成しました。Ubuntu 10.04のインストーラはブートローダーの設定先に既存のフォーマット済みのパーティションからしか指定できなくなったようです。

2010-01-08

薄型のFull HD Xacti発表

今年のCES 2010は、なんかいろいろと出てきそうで楽しいです。
Xactiの新しいのが出るとは思ってもいませんでした。

このVPC-CS1ですが、今までのFull HDのDXM-HDxxxに比べて、確かにFull HDと10倍ズームをキープしたままよくもここまで薄くできたな、というすごさはありますが、同時にレンズとCMOSが極小化してしまい、画質には多く望めないと予想できます(特に静止画)。
大きさも微妙かもしれません(本当にズボンのポケットに入るのか?)。

ともあれ実際に触ってみるのがとても楽しみです。